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炎天下の引っ越し作業 [日記]

凄い炎天下ですね。
熱中症患者が増えそう。

◆就寝・起床
3時寝8時起き。

◆食事
朝:ホットドッグ&ココア
昼:未定
晩:未定

◆お仕事
大事な打ち合わせがあるものの引っ越し作業は避けられないので休み。
それに昨日もまた深夜残業になってしまったので休養も必要。
自宅で重労働、会社で深夜残業・・・体が持ちません。

◆いつも仕事がこんなに遅くなるワケ
基本ビルド待ちでそれが長時間(丸一日)に及ぶので、先月のような無茶な毎日ビルド(下手すりゃ一日二回もビルド)はもー避けたい。
マジメな話、「人」を第一にしたい所。
無理のない様に原則週二にさせてもらった。
あと深夜残業も起きないように。

◆引っ越し
継続中。
今日で遅れた分を取り返したい所。

◆【郵便】転居届け
WEBで手続き。
 ↓
ウェルカムタウン
 ↓↓↓ 11:00
済み。

最近のWebサービスは携帯電話がないと受け付けてくれないってのがどうも納得行かないです。
普及率の高さはわかるけど国民全員が持ってる訳じゃないし、「持ってて当たり前」と言う振舞いの方が気にかかります。

◆FX戦線
先週末の米雇用統計sageサプライズとイタリア破綻リスク問題でコツコツ上がってきたユーロが暴落。
今は下がりにブレーキがかかった模様。ここからレンジかな?

◆読書中
三章の「話す」部分。
表現方法を色々取り上げながら解説。
ピクセル数、色深度(アンチエイリアシング)、フレームレート、ポップアップアニメーション、フルアニメーション、サウンド出力、音声合成・・・の組み合わせ。

危険な落とし穴として「多くを語り過ぎること」
人間は会話を独占したいというエゴがあり、特に相手についての長話は聞きたくないもの。
ユーザーと話をしているのか、それともユーザーに話を押しつけているのかを自問する必要がある。
・・・なるほど、この分野では人間関係の持たせ方についても学べる訳ですね。^ ^

クロフォードのインタラクティブデザイン論

クロフォードのインタラクティブデザイン論

  • 作者: Chris Crawford
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本


この本の初版が平成16年となっていましたが、翻訳版としての発行年度であり原著はもっと以前になります。
内容を読んだ感じだとWin98の頃のようで、画面解像度の基準がかなり低くなっている印象でした。
コンピュータ技術の未来像的なものが書かれてあり、その中のほとんどが実現されているのを見ていると、その進歩の速さにも驚かされます。
また音楽でインタラクティブを持たせるのが困難とありましたが、執筆当時がリズムゲーがブームになる前と思われ、ある意味予期せぬ進化があったと言えるのかもしれません。
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◆アナログ停波直前でテレビ品薄状態
必要な時に物がない。


◆狐の星
3DS本命になるか。


◆PVと課金
記事のPVとダウンロード数は比例しない?


◆アドビ次世代Web作成ツール
DreamWeaverの立場は?


◆Intuous4で赤ペン先生
手描きにこそ意義があります。


◆炊飯器で肉じゃが
炊飯器は料理の応用が効くみたいですね。


◆立体曲線キーボード
熱で変形したのかと思った・・・


◆立体物スキャナ
カメラと変わらないような。


・・・と言う事で引っ越し作業継続中です。

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