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更新料を巡る最高裁判決 [日記]

今日も炎天下の朝です。

◆更新料を巡る最高裁判決
なんと、賃貸住居の「更新料」を巡る最高裁の判決が今日の13時半に出るそうです。
元々更新料は法で定めたものではなく、貸し手側が無理やり契約で承諾させたものです。
(地域によって更新料のない為、借り手側は飲まざるを得なかった)

借り手側が勝てば更新料の取りやめと過去に払った更新料の返還まで求められるそうな。
貸し手側が勝ったとして現状維持になるものの、住む人より家屋が余って行く現状でこう言う騒動が起こった以上、競争が働いて行き結局無くなって行く可能性があるとの事。
どちらに転がってもこの動きは借り手側にとってはありがたい話です。

◆隕石衝突説
真相は過去に行けるタイムマシンが出来るまでわからなさそうです。
はっきりしているのは、太古の巨大生物は現代の気圧下では生きていられないって事位でしょうか。

◆就寝・起床
3時寝8時起き。

◆食事
朝:ビーフエッグマフィン&ココア
昼:外食
晩:出来れば自宅料理
材料が切れたので引っ越し前の弁当は終了。

◆お仕事
通常勤務。
事件が起きてた為休むつもりだったのが出なければならなくなった。
やる事を済ませたら即早退する予定。
深夜残業に発展するのだけはカンベン願いたい。今日だけは。
ここまで引っ張られるとは思わなかっただけに引っ越し作業がマズい事に・・・

◆大事な話し
聞いている余裕なし。

◆引っ越し
継続中。
事件が起きたおかげで思い切り悪影響が・・・
17日の模型活動はパスするしかないかな。
すぐそこなので顔位は出してくるつもりだけど。

◆FX戦線
瞬間的にドルの大きな戻し。ファンドの損失確定とか噂が飛び交ってたらしい。
現在既に上値が重い状況。
たぶんまたsageの展開。

◆読書中
三章の中の「考える」
アルゴリズム。これはなかなか難しい分野。
インタラクティブデザインで完結であり完成と言える形が「狭く」「深く」 これには同意です。創発性にもつながる要素ですね。
次は「聞く」を読み始めてます。

クロフォードのインタラクティブデザイン論

クロフォードのインタラクティブデザイン論

  • 作者: Chris Crawford
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本


ビデオゲームもインタラクティブ手段の一つである事がわかりますね。
この本はビデオゲームの可能性を拡げる(もしくは超える)為の本質部分を語っています。
まさに今自分の求めている分野です。

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