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3DCGを立体モデルにする方法 [日記]

晴れ。
・・・とは言うものの天気変わりやすいからね。

◆マンホールリス
特に困ってなさそうな表情である。

◆就寝・起床
3時寝・8時起き。

◆食事
朝:ホットドッグ&ココア牛乳
昼:チキンフィレ弁当
晩:未定
ようやく弁当生活に復帰。
おかずが足りなくなってきているので帰りにスーパーで補充。

◆お仕事
通常(激)勤務。

◆後片付け
進行中。

◆黒子のバスケ

黒子のバスケ 6 [Blu-ray]

黒子のバスケ 6 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray

アオレンジャー戦の結末。
やはりリーグ戦に甘んじた展開になったか。

◆3DCGを立体モデルにする方法
・・・そんな都合の良いソフトがありましたw
それが「ペパクラデザイナー」です。

ペパクラデザイナー3+六角大王SuperLE

ペパクラデザイナー3+六角大王SuperLE

  • 出版社/メーカー: 多摩ソフトウェア
  • メディア: CD-ROM

3DCG(ポリゴン)データを自動的にペーパークラフト用展開図データを生成するツール。

「六角大王」データから2D展開図に変換させます。
最終的に「六角大王」にポリゴンデータを渡せられれば作る過程での3Dツールは何でも可のようです。(LightWave3D,3DS MAXなど)
カラーテクスチャーがポリゴン面ごとに展開され「のりしろ」まで付くと言う優れもの。
六角大王付きで6930円(税込み)なのでお買い得では。

知人が試しに使っている所を見せてもらいましたが、一発で上手い具合に生成って訳でもなさそうです。
細身の人間モデルだと「のりしろ」がパーツよりも大きくなって組みあがらない物になってました。
一度展開図を生成して状態を確認しつつパーツを分割してみたり「のりしろ」を調整したりすれば問題は解決しそうです。
ダンボーみたいな単純な物なら一発で展開できそうですが。

角ばった物体(ロボットとか乗り物とか)が最限度高くて、局面のある物(人、動物)も可能のようです。
作例では「ターミネーター」もありました。

自分はジオラマ背景用に使ってみたいかな。

Web POWER DoLLS
経験値溜め中。

◆今週の予定
8月12日(日) ポストホビー模型製作会
8月10日~12日 C82

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