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歯科検診の日 [日記]

深夜書き込み。
気まぐれな天候は困り物。水不足になるよりはマシだけど。

◆安全策
危険なのはどっちだよ!

◆就寝・起床
4時寝・8時半起き。

◆食事
朝:ビーフ&ポークチーズエッグマフィン+牛乳
昼:外食
晩:未定

◆歯科医院 9時
処置した歯の経過と他の歯の検診。
たぶん虫歯あると思う。
 ↓↓↓ 10:00
歯のクリーニング後検診。
クロでしたw

詰め物と歯の間に小さな虫歯があって痛みが感じない程のレベルらしい。
来週次の治療してもらうことにしました。
あの部分よく磨いてた方だと思うんだけど詰め物の下に虫歯は自分で防ぎようがない。
今回も同じ理由で詰め物が取れた訳だし、この手の物はどうにかできないの?

◆転居届け
また引っ越す・・・のではなく、まだ旧住所に郵便物が行く可能性があるので届けをもう一回出そうかと。
転居届けの用紙をもらったのだが、今はWebで行えるらしい。(そう言えば去年それでやってたような)
NHKへ届ける転居届けの複写用紙が同梱されてたw 郵便とグルとは、何とも必死だねぇ。

◆お仕事
歯科医院通いの為午後出社。

◆わんふぇす
知人のスカルピー師匠からアドバイスを受ける。凄くありがたい。
これで勝つる!
時間ないけど!

◆後片付け
常にまだ。

Web POWER DoLLS
経験値溜め中。

◆売れてないのは全て駄作?
売れてるから名作 ←分かる 売れてないけど名作 ←は?

「売れた」と「名作」は別次元。商品と作品の観点の違い。
売れる為にはまず購買対象者に認知させる事が第一でそこに至るまでには(一般的に)莫大の金とコネとブランドが要る。
例え世界一の「名作」ができたとしてもただ作っただけで売れる事なんてない。

そもそも娯楽作品自体平等に価値がない
娯楽作品は食えないし薬にもならないからである。
個人主観ならともかく、絶対的価値として上下付けようって事自体がナンセンス。(実際は絶対的価値などではなく、個人主観か他人依存によるもの)

一般客は何を言っても自由だが、送り手側がこの考えを信じていたら「死」である。
売れた後で「名作だったから」・・・と言うのは猿でもできる。では、何が「売れる名作」なのかを責任を持って言えるのか?
実際業界内で結果後に言い方をコロコロ変える輩が居たりする。そんな輩を多く抱える会社は傾く事必至だろう。
売れた後になってから「自分はアレが出る前から売れる(行ける)と思ってた」などと言っている輩は特に信用してはいけない。

もちろん誰が観ても「つまらない物」が「売れない」のは確かな事である。

◆黒子のバスケ

黒子のバスケ 8 [Blu-ray]

黒子のバスケ 8 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray

キレンジャーバージョンアップ。アオレンジャーを圧倒。
まだ勝負はついてないまま「つづく」
次週でアオレンジャー第二形態になるか。

◆スタンダード版tt

true tears Blu-ray Box

true tears Blu-ray Box

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray

尼で予約すると15000円代か・・・
以前「完全限定生産」とか言いつつちゃっかり後で量産してる辺り実に信用できないメーカーである>バソダイ
スタンダード版とは言えBDの中身自体は完全限定生産版と一緒だろうね。(生産コストを抑えるには原盤を流用するしかないので)
「花咲くいろは」辺りでP.A.WORKSが注目され始めてきてるからまた売れると見込んで再販に至ったんだろうけどね。

買い逃した方にとっては朗報と思います。
HV放送時の画像がとにかく綺麗だったのでBDで観るべき作品でしょう。

あと、最終回のラスト前にアフターストーリーのドラマCDを聴くとハッピーエンドを迎えられます。
「true tears」ファンなら超お勧め!(・・・と言うよりこれを含めないと話しが完結しない)

TVアニメ「true tears」ドラマCD

TVアニメ「true tears」ドラマCD

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2008/06/25
  • メディア: CD


もう自分の中ではこちらよりも「TARI TARI」の方が上まってますがw

現時点でのP.A.WORKS作品ヒロイン一覧・・・どの子も可愛いよな
「truetears」放送当時、韓国発注の為か散々キャラの絵が古いとか言われてたんだけどねぇ。
ここの作品の大半は原作付きなので一概には言えないけど。
完全なオリジナル作は「花咲くいろは」と「TARI TARI」のみ。
「truetears」は原作からのアレンジ色が強いので準オリジナルと呼べるかも。

◆今週の予定
19日 歯科医院
23日 模型サークル会合

◆読書

「レベルアップ」のゲームデザイン ―実戦で使えるゲーム作りのテクニック

「レベルアップ」のゲームデザイン ―実戦で使えるゲーム作りのテクニック

  • 作者: Scott Rogers
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2012/08/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

アイディア、仕様ができた後、パブリッシャーにプレゼンする時の準備と心構え。
パブリッシャー向け資料用は内部開発用とは別に整理しておく。(専門用語は禁句)
パブリッシャーの経営者にとってストーリーとか世界観は(第一の段階では)興味ない事を踏まえておく。
最も望ましいのはデモプレイ可能の物を用意する事。

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