SSブログ

わんふぇす復帰希望 [日記]

快晴。

◆北の挑戦

◆就寝・起床
4時寝・8時起き。
3時に寝るつもりがこのブログ日記の書き込みで4時になってしまいましたw

◆食事
朝:トースト&ココア牛乳(ホット)
昼:チキンマヨカツ弁当
晩:未定

◆お仕事
通常勤務と会議祭り。
色々朝がバタバタしてるので電車一本遅らせることにする。

◆わんふぇす
今度こそ再開。
・・・と言いたいところだが過剰なチェック作業を詰まされることによって平日は困難なんだろうなあ。

◆PH模型製作会&忘年会 昨日
模型サークルのクリスマス会に続きポストホビーメンバーによる製作会と飲み会と言う二日連ちゃんでのイベントとなりました。

1/24ヒストリックレーシングカーシリーズ18 童夢 零 RL

1/24ヒストリックレーシングカーシリーズ18 童夢 零 RL

  • 出版社/メーカー: フジミ模型
  • メディア: おもちゃ&ホビー

この童夢 零 RLは一旦断念。組み立て説明書の内容が曖昧でその通りにできないのがわかった。
説明書は参考程度に自分で考えて一部パーツは自作する位の技量がないと作れない。

HG 1/144 ファルシア (機動戦士ガンダムAGE)

HG 1/144 ファルシア (機動戦士ガンダムAGE)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

当初フォーンファルシアへ改造するつもりだったが作っているいる途中でデザインアレンジしたくなってきた。
スカートと髪のデザインスケッチをしつつ構想中。
こうしていじれる余地にある所がキットとして面白い。

そして・・・忘年会でしゃぶしゃぶ食べ放題でガツガツ行きました。腰のベルトが二段緩まりましたw
今年の飲み会で最高の盛り上がりだったかも。
以前はやや距離がありそうだったここの集まりもかなり深まってきたものかと実感。
これも宴会部長Mさんのおかげです。
あとは自分が作例を出していくだけですね。^ ^;

そして景品でこれを引き当ててしまいました。
自分にとってMGを初入手した日ですw MGは今まで作ったことないです。

MG 1/100 MS-06J ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)

MG 1/100 MS-06J ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


来年は新年会が決行されるそうです。
そいて二ヶ月おきに飲み会が開かれるそうな。
宴会部長Mさん、はりきり過ぎw

◆PCプリンター
新宿ヨドバシとかで決め内して土日に発送してもらおうかな。
あと、年内にHDD&BDレコーダーを購入予定。

◆PCオンライン障害
対処はもうちょっと様子見てから

◆ウルトラマン デジタルリマスター版

ウルトラマン Vol.7 [DVD]

ウルトラマン Vol.7 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 円谷プロダクション
  • メディア: DVD

古代怪獣ゴモラが登場する「怪獣殿下(後)」
初代ウルトラマン唯一の二話構成。(大阪城のセットで経費が高くついたのかな?)

大人視点であらためて観ると人間は生物の頂点を気取った酷い生き物のように思えた。
内容的にはキングコングと同じくジョンスン島で眠らせて生きたまま万国博覧会に展示しようとしたが失敗し、その返り討ちに大阪城を破壊されると言う展開。
そもそもゴモラを運びこまなければこんな大惨事(建物損壊の上に死傷者も出たであろう)は起きなかったのである。
500年の歴史と1億5千万年の歴史との比較でゴモラへの価値が高まっていたがこの解釈自体おかしくて「造り物」と「生き物の命」の差である。
死んだゴモラに対しては「可愛そうなことをした。せめて剥製にして飾ってあげよう」・・・と最後まで人間のおごりで締めくくる結末。

後の「怪獣墓場」の回でこの辺を真剣に反省する話しが出てくるのでいくらか救いがあったように思う。
(ゴモラも葬式対象に上がっていた)

ウルトラ怪獣シリーズ02 ゴモラ

ウルトラ怪獣シリーズ02 ゴモラ

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

それにしてもゴモラのデザイン(成田亨)はレッドキングと別系統として秀逸。
後の「大怪獣バトル」の主役怪獣になる程である。
近年の怪獣はトゲや角がたくさんついているものが多いためか実態がわかり辛い。やはり本質の意味でシンプル・イズ・ベストなのだろう。
この事はロボット物にも当てはまるのだが・・・

◆トータル・イクリプス

トータル・イクリプス 第9巻 初回限定盤 [Blu-ray]

トータル・イクリプス 第9巻 初回限定盤 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
  • メディア: Blu-ray

「人対人」の上、多国籍同士で集まった戦術機がひとかたまりになっているので敵味方の区別がつかない。
今やられたのはどっち側なんだ?
ロボットデザインがどれも似たり寄ったりなので区別がつかない。
両方側に「やたら線の多いガンダムみたいなロボ」が戦っている感じ。
近年のロボット物はこう言うところがマズイと思う。全部カッコイイ系にすれば良いってもんじゃない。

◆今週の予定
今のところ「なし」
ここから「なし」でないとワンフェス作業が進まないので困る。

◆読書
今日再開予定。
映画観に行きたいね。

のぼうの城

のぼうの城

  • 作者: 和田 竜
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/11/28
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0