連日の疲労が溜まる [日記]
晴れ。
心地よい暖かさです。
◆ガラパゴスの起源
◆就寝・起床
3時寝・9時半起き
帰宅時刻1時。
連日の疲労感の溜まり具合が半端ない。
◆食事
朝:ホットドッグ&牛乳
昼:未定
晩:未定
◆模型作例
LBX改造。アイテムスクラッチ中。
◆町田ボークス
最後の閉店セール。
くじ引きのスタンプ溜まったので昼過ぎにでも行って来ようかと。
◆片付け
何かのついでにやる。
◆詰み
次のこととか色々と自身の問題が発生。
その内容を引き受けること自体はともかく、常時「早出」まで要求されるのはさすがにちょっと・・・
それも個人判断によるものなのでそのまま鵜呑みにしない方が吉。これ以上の事は会社側に話し合う必要がある。
今更過去に遡ってあれこれ批判するのは別に結構だし気にならない。まともにやっている所は大抵スルーされているのでそれをわざわざ口に出すつもりもない。
やるべき事を必要最小限にとどめておかないとこちらがつぶれる。
そもそも内部の人間ではないので、契約の範囲を超えることについては拒否できるハズ。
「○○としてどうなの?」・・・とかこの際どうでも良い。
そろそろ「脱○○」を考える頃合なのかもしれない。そもそも本業ではないので。
◆デート・ア・ライブ
ついに残虐シーン。
黒い精霊はデートでデレさせて収められる次元ではないかと。
◆ヴヴヴ
エルエルフ、冤罪のまま居直ったか。
元アイドル、大して活躍できず。
メガネっ娘、脇役なのに妙にスポットが当たっているなと思ったら予想通りの展開に。
◆DEVIL SURVIVOR 2
サマナーは「死に顔」サイトの対象者なだけに戦闘すると必ず犠牲者が出るのね。
目立った人が登場する度に死ぬ展開。
ある意味「ぼくらの」みたいなノリ。
◆今週の予定
26日(日) 模型サークル会合
◆読書
1時間もかからず読破した。
読みやすい上にとても興味深い内容なので。
3・11をきっかけに再販(追記あり)となった本だが、元々は79年に出たものでその当時の福島原発の惨状を物語っている。
著者(ルポライター)が自身で作業員をやってきた体験談であり、その辛さが文面からよく伝わってくる。
水木しげるの絵がスゴイ。恐怖漫画のごとくおぞましいと言った方が正確かも。「パイプの森」とはよく言ったものである。
ここらの(真の)現場写真は公開されていないだけに想像を超えた内容である。
読んでて思ったのは内部管理のずさんさが30年前と現在とほとんど変わっていないと言うこと。
当時から大地震が起きたことを想定していない、対策を行っていないことがわかる。
最先端技術を謳っておきながら実際の作業は地味にアナログな「ボルト締め」や「掃除」が主体であり、かなり非効率的で危険な作業。
国策事業によるせいか労基ですらここでの労災はスルーしているとか。
原発に対して賛成・反対以前の問題であり、死者・身体障害者が増えていく一方なのが現状のようである。
心地よい暖かさです。
◆ガラパゴスの起源
◆就寝・起床
3時寝・9時半起き
帰宅時刻1時。
連日の疲労感の溜まり具合が半端ない。
◆食事
朝:ホットドッグ&牛乳
昼:未定
晩:未定
◆模型作例
LBX改造。アイテムスクラッチ中。
◆町田ボークス
最後の閉店セール。
くじ引きのスタンプ溜まったので昼過ぎにでも行って来ようかと。
◆片付け
何かのついでにやる。
◆詰み
次のこととか色々と自身の問題が発生。
その内容を引き受けること自体はともかく、常時「早出」まで要求されるのはさすがにちょっと・・・
それも個人判断によるものなのでそのまま鵜呑みにしない方が吉。これ以上の事は会社側に話し合う必要がある。
今更過去に遡ってあれこれ批判するのは別に結構だし気にならない。まともにやっている所は大抵スルーされているのでそれをわざわざ口に出すつもりもない。
やるべき事を必要最小限にとどめておかないとこちらがつぶれる。
そもそも内部の人間ではないので、契約の範囲を超えることについては拒否できるハズ。
「○○としてどうなの?」・・・とかこの際どうでも良い。
そろそろ「脱○○」を考える頃合なのかもしれない。そもそも本業ではないので。
◆デート・ア・ライブ
ついに残虐シーン。
黒い精霊はデートでデレさせて収められる次元ではないかと。
◆ヴヴヴ
革命機ヴァルヴレイヴ 2【イベントチケット優先販売申込券封入】(完全生産限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: Blu-ray
エルエルフ、冤罪のまま居直ったか。
元アイドル、大して活躍できず。
メガネっ娘、脇役なのに妙にスポットが当たっているなと思ったら予想通りの展開に。
◆DEVIL SURVIVOR 2
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION (4) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray
サマナーは「死に顔」サイトの対象者なだけに戦闘すると必ず犠牲者が出るのね。
目立った人が登場する度に死ぬ展開。
ある意味「ぼくらの」みたいなノリ。
◆今週の予定
26日(日) 模型サークル会合
◆読書
1時間もかからず読破した。
読みやすい上にとても興味深い内容なので。
3・11をきっかけに再販(追記あり)となった本だが、元々は79年に出たものでその当時の福島原発の惨状を物語っている。
著者(ルポライター)が自身で作業員をやってきた体験談であり、その辛さが文面からよく伝わってくる。
水木しげるの絵がスゴイ。恐怖漫画のごとくおぞましいと言った方が正確かも。「パイプの森」とはよく言ったものである。
ここらの(真の)現場写真は公開されていないだけに想像を超えた内容である。
読んでて思ったのは内部管理のずさんさが30年前と現在とほとんど変わっていないと言うこと。
当時から大地震が起きたことを想定していない、対策を行っていないことがわかる。
最先端技術を謳っておきながら実際の作業は地味にアナログな「ボルト締め」や「掃除」が主体であり、かなり非効率的で危険な作業。
国策事業によるせいか労基ですらここでの労災はスルーしているとか。
原発に対して賛成・反対以前の問題であり、死者・身体障害者が増えていく一方なのが現状のようである。
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