秋の温暖化 [日記]
晴れ。
再び暑くなってきた?
◆ハトポッポ
◆就寝・起床
3時寝・9時半起き。
いつもよりは寝た。
◆食事
朝:ビーフ&ポークエッグマフィン&アイスブレンド茶
昼:買い食い?
晩:未定
◆わんふぇす
肉付け再開。
ふと気付いたのだが、今までやってきたポリパテ盛りの段階で第一工程(スカルピー盛り)がほぼ完了しているっぽい。
どうせ第二工程でエポレジンを重ね盛りをしていく訳だし、このまま第二工程に入っても効果はほぼ同じなのではないかと(作業工程が減った分、時間節約にもなる)
もしかしてスカルピーの出番がなくなった? まあ後で頭部(顔)を新規で作ることになるのでそれのみで十分かも。
前回作った時にスカルピーの強度(モロくて崩れる)が気になってて、今回レジン廃材とポリパテで骨組み補強を行ってみたがこの方法が一番安全で近道かもしれない。
電動リューターがあるからだけどね。
造形方法に完全な答えはなく、とにかく始めてみて人それぞれのやり方ができてくるものと実感。
◆正義のシンボル コンドールマン 全話一挙観賞会 (超Z会 昨日)
ビール・ワイン・おつまみしながら全話(24話分)を通しで観ました。
皆さんお疲れさまでした。
あらためて観ると、悪と戦っていたのはコンドールマンだけではなく一般人も加わっていることがわかる。
コンドールマンからも「モンスター一族を滅ぼす為に共に戦いましょう」・・・と協力を求めている描写がある。
コンドールマンがどんなに強力な超能力を持っていても(人間の欲望がなくならない限り)モンスター一族は倒せないと言うことである。
世の中を良くしていくのに必要なのは他人(コンドールマン)に委ねるのではなく、自分達が身近な所でできる事をコツコツやって行くことである。
この話しで一度モンスター一族は滅びるが、大ボス・キングモンスターは「人間に欲望がある限りモンスター一族は必ず復活する」と宣言して去る。
物心つく頃にこう言う作品に触れていて、大きくなってちょっとでも覚えていれば世の中少しずつマシな方向に動いて行くものと思う。
こう言う作品こそ真の「子供向け」として胸を張るべきである。
さあ!みんなでコンドールマンの歌を歌って、美しい日本を守ろう!
◆片付け
少しずつやる。
◆超速変形ジャイロゼッター 最終回
世界を闇に導く魔王的ラスボスを皆の想いが宿った主人公(&ロボ)が倒す。
闇に取りつかれた元凶は改心して元の世界に戻る。(オリジナルのハルカは死んだんじゃなかったっけ?)
まあよくある型通りの無難な終わり方。
「コンドールマン」を観た後もあって物足りなさを感じた・・・
◆子供向けと子供だましの違いを垣間見た
何に対して・・・とは言いません。
◆親の愛に泣く男 スパイダーマン!
今日どこかのタイミングで観ます。
◆今週の予定
9/28(土) 超Z回 済み
◆読書
今日は読んでない。
再び暑くなってきた?
◆ハトポッポ
◆就寝・起床
3時寝・9時半起き。
いつもよりは寝た。
◆食事
朝:ビーフ&ポークエッグマフィン&アイスブレンド茶
昼:買い食い?
晩:未定
◆わんふぇす
肉付け再開。
ふと気付いたのだが、今までやってきたポリパテ盛りの段階で第一工程(スカルピー盛り)がほぼ完了しているっぽい。
どうせ第二工程でエポレジンを重ね盛りをしていく訳だし、このまま第二工程に入っても効果はほぼ同じなのではないかと(作業工程が減った分、時間節約にもなる)
もしかしてスカルピーの出番がなくなった? まあ後で頭部(顔)を新規で作ることになるのでそれのみで十分かも。
前回作った時にスカルピーの強度(モロくて崩れる)が気になってて、今回レジン廃材とポリパテで骨組み補強を行ってみたがこの方法が一番安全で近道かもしれない。
電動リューターがあるからだけどね。
造形方法に完全な答えはなく、とにかく始めてみて人それぞれのやり方ができてくるものと実感。
◆正義のシンボル コンドールマン 全話一挙観賞会 (超Z会 昨日)
ビール・ワイン・おつまみしながら全話(24話分)を通しで観ました。
皆さんお疲れさまでした。
あらためて観ると、悪と戦っていたのはコンドールマンだけではなく一般人も加わっていることがわかる。
コンドールマンからも「モンスター一族を滅ぼす為に共に戦いましょう」・・・と協力を求めている描写がある。
コンドールマンがどんなに強力な超能力を持っていても(人間の欲望がなくならない限り)モンスター一族は倒せないと言うことである。
世の中を良くしていくのに必要なのは他人(コンドールマン)に委ねるのではなく、自分達が身近な所でできる事をコツコツやって行くことである。
この話しで一度モンスター一族は滅びるが、大ボス・キングモンスターは「人間に欲望がある限りモンスター一族は必ず復活する」と宣言して去る。
物心つく頃にこう言う作品に触れていて、大きくなってちょっとでも覚えていれば世の中少しずつマシな方向に動いて行くものと思う。
こう言う作品こそ真の「子供向け」として胸を張るべきである。
さあ!みんなでコンドールマンの歌を歌って、美しい日本を守ろう!
◆片付け
少しずつやる。
◆超速変形ジャイロゼッター 最終回
世界を闇に導く魔王的ラスボスを皆の想いが宿った主人公(&ロボ)が倒す。
闇に取りつかれた元凶は改心して元の世界に戻る。(オリジナルのハルカは死んだんじゃなかったっけ?)
まあよくある型通りの無難な終わり方。
「コンドールマン」を観た後もあって物足りなさを感じた・・・
◆子供向けと子供だましの違いを垣間見た
何に対して・・・とは言いません。
◆親の愛に泣く男 スパイダーマン!
今日どこかのタイミングで観ます。
◆今週の予定
9/28(土) 超Z回 済み
◆読書
今日は読んでない。
ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
- 作者: 川原 礫
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2009/12/10
- メディア: 文庫
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