GW連休初日 [日記]
快晴。
快適な気温です。ずっとこのままの状態でいてくれれば良いのに。
◆橋下くぐる
◆就寝・起床
3時寝・7時半起き
酒で眠れませんでした。
◆食事
朝:ピザトースト、牛乳
昼:未定
晩:未定
◆ガンプラ王選手権
作業中。
今日中に大まかな形を終わらせる。明日は表面処理に集中かな。
バルサ材の加工について調べてみたら釣り用ルアーを作る際にセルロースシンナーの中に沈めて内部に染み込ませてコチコチに固める状態にするのだそうです。
固める前は完全に形成しても凹んでしまうので荒削りで良いそうです。次回その方法を試してみたいけど、シンナーか・・・
あと、サンディングシーラーを塗って表面処理をするのもありなんだけど、今やってるプラパテ塗りと変わらないと思います。
◆コード・オブ・ジョーカー
ちっとも勝てませんねえ。
この手のカードゲームがどんなものかわかってきたけど、大体こんな感じ?
プレイヤーキャラ:ライフ
カードキャラ:攻撃と防御
与えられた行動ポイント内でカードキャラの召還、攻撃を行う。最初はポイントが少ないので召還や仕込みがやっと。
召還キャラは行動を起こす度にステータスが上がって強くなる。
最初から強い召還キャラは行動ポイントも多く消費されるのでポイントの少ない最初のターンではあまり使えない。行動起こす前に倒されてしまう可能性もある。
カードキャラで防御するとレベルの低い状態ではほぼ倒される。
防御せず相手からの攻撃を受けるとプレイヤーキャラにダメージを受ける。このダメージは攻撃の強弱に関係なく受けたら1ライフずつ減っていく。
いかに召還キャラを持続させて強くさせて行くかが勝負の鍵。
また、敢て攻撃を受て召還キャラを生かして強力にして行くと言う戦術もあり。
初心者の内はあまり深く考えずに攻撃をガンガン仕掛けた方が良いかも。
とにかく攻撃で相手の召還キャラを減らして相手プレイヤーに攻撃が当っていくようにしていく方が突破口が開けてくると思う。
無課金でも一度のプレイでCPU戦なら3回バトルと1回のデッキ編集はできる。
会社帰りにちょっと寄ってプレイする程度ならこれだけでも十分な気もするけど、ゲーセン大丈夫だろうか。
◆片づけ
現在進行形。
◆selector infected WIXOSS #5 あの誓いは無効
3回負けた時に何が起こるかが判明。
最初にデメリットの話しをしないとか詐欺だろう。そう言う所が「カイジ」なのね。
それでも2回負けた時点でカードを捨ててしまうのはありらしい。「カイジ」ならそれも失格と見なすじゃないの?
あきらっきー、とっとと戦えよ。話し引っ張り過ぎ。
二期に分かれて放送するらしい。一応カード売りを本気で考えているっぽい。
今回もカードバトルの面白さが伝わらないし、戦うと不幸になるだけでやりたくなりそうにも思えない。
カード売れてるのはコレクターアイテムと品薄商法によるものっぽいんだけどなあ。(あと例の店長発言が炎上商法になったとか)
他の業者がこの事例を鵜呑みに肯定して(見えていることと)同じ事をやると大きな火傷をすると思う。
◆デュエル・マスターズ VS #5 ヌメっと開幕っ!町内デュエマ大会っ!!
前作は3DCGのキャラの短時間物だったけどヒットして予算が降りたのかまともな2DCGのフルタイムアニメになっていた。
前作から2年後の話しなんだけど切札勝太(主人公)がカードバトル止めて、カレーパンをむさぼり食うだけのダメ男になっていたと言う。
今回は食い物の恨みで戦うと言った動機。
このダメ少年の自由奔放さが少年漫画らしくて良い。
WIXOSSとは180度正反対の内容。こっちの方が1000倍面白いんですが。
むしろこの主人公にWIXOSSやらせた方が面白くなると思うのだが。望みはカレーパンで(笑)
◆シドニアの騎士 #4 選択
主人公が大活躍する話し。
前回のエリート部隊と比較になっている。
流れのイレギュラーさ加減が漫画っぽい展開で面白いと思う。
◆今週の予定
29日 模型工作集中日 済み
30日 雨天の為すぐ帰宅
1日 映画の日 済み
4日 MsFactory
◆読書
外界の中の知識。
人は覚えているようで覚えていない。
例えば電話番号のプッシュボタンの並びとか。それでも使う分には難なく使用できる。脳の使用領域で必要最小限に絞られている。
人間は忘れる生き物である。この忘れる機能を持つことが人間のしぶとさであり凄い能力でもある。
昨日は読んでいない。
快適な気温です。ずっとこのままの状態でいてくれれば良いのに。
◆橋下くぐる
◆就寝・起床
3時寝・7時半起き
酒で眠れませんでした。
◆食事
朝:ピザトースト、牛乳
昼:未定
晩:未定
◆ガンプラ王選手権
作業中。
今日中に大まかな形を終わらせる。明日は表面処理に集中かな。
バルサ材の加工について調べてみたら釣り用ルアーを作る際にセルロースシンナーの中に沈めて内部に染み込ませてコチコチに固める状態にするのだそうです。
固める前は完全に形成しても凹んでしまうので荒削りで良いそうです。次回その方法を試してみたいけど、シンナーか・・・
あと、サンディングシーラーを塗って表面処理をするのもありなんだけど、今やってるプラパテ塗りと変わらないと思います。
◆コード・オブ・ジョーカー
CODE OF JOKER コンプリート Ver1.2 Re:BIRTH (ホビージャパンMOOK 568)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2014/05/01
- メディア: ムック
ちっとも勝てませんねえ。
この手のカードゲームがどんなものかわかってきたけど、大体こんな感じ?
プレイヤーキャラ:ライフ
カードキャラ:攻撃と防御
与えられた行動ポイント内でカードキャラの召還、攻撃を行う。最初はポイントが少ないので召還や仕込みがやっと。
召還キャラは行動を起こす度にステータスが上がって強くなる。
最初から強い召還キャラは行動ポイントも多く消費されるのでポイントの少ない最初のターンではあまり使えない。行動起こす前に倒されてしまう可能性もある。
カードキャラで防御するとレベルの低い状態ではほぼ倒される。
防御せず相手からの攻撃を受けるとプレイヤーキャラにダメージを受ける。このダメージは攻撃の強弱に関係なく受けたら1ライフずつ減っていく。
いかに召還キャラを持続させて強くさせて行くかが勝負の鍵。
また、敢て攻撃を受て召還キャラを生かして強力にして行くと言う戦術もあり。
初心者の内はあまり深く考えずに攻撃をガンガン仕掛けた方が良いかも。
とにかく攻撃で相手の召還キャラを減らして相手プレイヤーに攻撃が当っていくようにしていく方が突破口が開けてくると思う。
無課金でも一度のプレイでCPU戦なら3回バトルと1回のデッキ編集はできる。
会社帰りにちょっと寄ってプレイする程度ならこれだけでも十分な気もするけど、ゲーセン大丈夫だろうか。
◆片づけ
現在進行形。
◆selector infected WIXOSS #5 あの誓いは無効
killy killy JOKER (TVアニメ「selector infected WIXOSS」オープニングテーマ) (初回限定盤)
- アーティスト: 分島花音,千葉"naotyu-"直樹
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2014/04/30
- メディア: CD
3回負けた時に何が起こるかが判明。
最初にデメリットの話しをしないとか詐欺だろう。そう言う所が「カイジ」なのね。
それでも2回負けた時点でカードを捨ててしまうのはありらしい。「カイジ」ならそれも失格と見なすじゃないの?
あきらっきー、とっとと戦えよ。話し引っ張り過ぎ。
二期に分かれて放送するらしい。一応カード売りを本気で考えているっぽい。
今回もカードバトルの面白さが伝わらないし、戦うと不幸になるだけでやりたくなりそうにも思えない。
カード売れてるのはコレクターアイテムと品薄商法によるものっぽいんだけどなあ。(あと例の店長発言が炎上商法になったとか)
他の業者がこの事例を鵜呑みに肯定して(見えていることと)同じ事をやると大きな火傷をすると思う。
◆デュエル・マスターズ VS #5 ヌメっと開幕っ!町内デュエマ大会っ!!
前作は3DCGのキャラの短時間物だったけどヒットして予算が降りたのかまともな2DCGのフルタイムアニメになっていた。
前作から2年後の話しなんだけど切札勝太(主人公)がカードバトル止めて、カレーパンをむさぼり食うだけのダメ男になっていたと言う。
今回は食い物の恨みで戦うと言った動機。
このダメ少年の自由奔放さが少年漫画らしくて良い。
WIXOSSとは180度正反対の内容。こっちの方が1000倍面白いんですが。
むしろこの主人公にWIXOSSやらせた方が面白くなると思うのだが。望みはカレーパンで(笑)
◆シドニアの騎士 #4 選択
主人公が大活躍する話し。
前回のエリート部隊と比較になっている。
流れのイレギュラーさ加減が漫画っぽい展開で面白いと思う。
◆今週の予定
29日 模型工作集中日 済み
30日 雨天の為すぐ帰宅
1日 映画の日 済み
4日 MsFactory
◆読書
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
- 作者: ドナルド・A. ノーマン
- 出版社/メーカー: 新曜社
- 発売日: 1990/02
- メディア: 単行本
外界の中の知識。
人は覚えているようで覚えていない。
例えば電話番号のプッシュボタンの並びとか。それでも使う分には難なく使用できる。脳の使用領域で必要最小限に絞られている。
人間は忘れる生き物である。この忘れる機能を持つことが人間のしぶとさであり凄い能力でもある。
インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
- 作者: Susan Weinschenk
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2012/07/14
- メディア: 大型本
昨日は読んでいない。
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