猛暑な休日：凱王丸の作業日記：So-netブログ

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猛暑な休日　[日記] [編集]

快晴。暑いですね。
異様な暑さにはゲリラ豪雨にも注意しないといけないですね。

◆どの辺が「電子」なのか未だ理解しておらず

◆就寝・起床
２時半寝・７時半起き。

◆食事
朝：ホットドッグ、牛乳
昼：未定
晩：未定

◆ガンプラ
修正作業中。
パーツ修正。なんとかサフ。

◆わんふぇす
骨組みはアルミ線とアルミホイルかな。

◆お仕事の状況
出勤日数ではなく、実質的な時間制約があり過ぎて技術面での引き継ぎが出来ていない。
ＰＣ自作の作業自体は出来るようにはなったが（以前少しやっていたので）、何に対して何が相性良いのか、パーツには型番とか表記していないので形状で判断するしかないのだがわかる訳がない。見覚えのないものに基盤の形状で調べるのは完全不可能に近い。
これまではWeb検索を駆使しながら独学である程度のトラブルや移行作業を乗り切ってきたが、これから起きるハードトラブル関連の解決は難しい・・・と言うより無理である。

どこかでこの手の研修とか勉強会とかやってないものですかね。
一応探してみます。

◆iPhone5S
今日気持ちが落ちついた時に保護フィルム貼り。

◆コードオブジョーカー
昨日お仕事で帰りが遅くなったので筐体が空いていた。
イベント戦、上級カードが使えない制限あり。その為かマッチングは無差別級になっていた。
とにかくプレイしていればレアカードがもらえるらしい。

通常戦では相手が「ホーリードラゴン」とか言う回を追うごとに自動でレベルアップしてサブ攻撃もするチートカードが出てきた。しかも２枚で。こんなのに勝てるかよ！

結果ミエミエの勝負に最後までプレイさせるのは「いじめ」も同然。いい加減「投了」ボタンつけてくれないかなあ。その方がアーケードとしてプレイ時間の短縮になるんだし。

◆片づけ
進んでないけど現在進行形。

◆ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース　#9 黄の節制(イエローテンパランス)

ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース Vol.5 (オリジナルデザインTシャツ付)(初回生産限定版) [Blu-ray]

出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
メディア: Blu-ray

レロレロレロレロレロレロレロレロ、
レロレロレロレロレロレロレロレロ・・・（以下繰り返し）

アレは偽者特有の癖じゃなかったのね（笑）

◆selector infected WIXOSS　#9 その真実は無情

「selector infected WIXOSS」BOX 2 (初回限定版) [Blu-ray]

出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
メディア: Blu-ray

ハナヨさんが真実を言わなかった訳。言ってたら望み通りにならなかっただろうしね。
しかし、ルリグなユヅキはペラペラしゃべってますが・・・
セレクターになった時点でバッドエンド確定とか。確実に負ける「投機」に手を出すようなものみたいな。
セレクターのシステムは「怪奇まんだら（黒岩よしひろ）」にあった呪い人形にあったのと同じだね。あちらは良いオチだったけど。

今回何か物足りないと思ったら本命のあきらっきーが登場していなかった。
唯一の見所なのに。

◆デート・ア・ライブII　#8 果たすべき約束

デート・ア・ライブII第4巻限定版 [DVD]

出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
メディア: DVD

IIではキョウゾウが主役なのか。
キョウゾウ、永久パターン防止キャラ級のチートさ。敵でなくて良かった。「ここはまかせましたわ、ワタクシ」って独特な台詞回しが良いね。仲間は要らないだろう（笑）
義妹がいつの間にどうやって正気に戻ったのかは不明だが、シドー不死身バージョンに必要な条件なのでこうしないと話しが進まなかったからではと。少々無理やりなご都合主義。
今回の敵精霊の暴動はファンに裏切られた元アイドルの恨みによるものっぽい。
真の敵は別に居る訳だが、台詞回しがその辺の深夜枠に出てくる小物悪党っぽい印象。
トーカ捕われたままで活躍せず。このままEDにあるような表情になってラスボス化されるのだろうか。
赤いミーティア（種ガン）出た。

◆シドニアの騎士　#8 不死

シドニアの騎士四(初回生産限定版) [Blu-ray]

出版社/メーカー: キングレコード
メディア: Blu-ray

ヒロインコピーゾンビ？の襲撃。
クマーなおばちゃんが１００年前もクマーだった件。てっきり人間体から脳移植か何かで生まれ変わった姿だと思ってた。それにしてもこの作品で最も輝いているヒロインである。クマーだけど。巷であれはクマーな着ぐるみを着た状態らしい。
じいちゃん、１００年前（若い）も十数年（年寄り）のどちらも格好良いね。
十数年前に登場していた有能科学者はイザナの母だろうか。

ここのキャラクターは目の離れ具合、鼻と口の下がり具合が良い感じな個性になっている感じ。慣れてきたせいもあるんだろうけど。
リアルから離れてしまうので他デザイナー的な評価はNGになっちゃうのかな。

◆今週の予定
ガンプラとわんふぇすに集中しよう。

◆読書

反社会学講座 (ちくま文庫)

作者: パオロマッツァリーノ
出版社/メーカー: 筑摩書房
発売日: 2007/07
メディア: 文庫

読了。
少子化問題で締めくくり。
Webに上がっているテキストに３年後（出版した年）に補講と言う形で追記されている所が興味深い。
・・・とは言っても２００７年のサブプライム問題が起きる前の好景気時代のものなので、その後の判断も気になる所。
それでも書いてあることに関してはあまり覆されてない様に見受けられた。
この後書籍をいくつか出されているので続けて読んでみようと思います。

一般に報じられている社会問題は上がっている数字だけは本物なんだろうけど（ここを変えたら犯罪になる）、解釈は言った側による印象操作によるものかもしれない。

結局の所真実は「誰が言った」「皆が言った」で判断せず、自分の目で確かめるしかない。
この書籍も含めてね。

高度成長期の終身雇用が約束されてた頃ならこう言う真実とか知らなくてもさほど問題にはならなかったんだろうけどね。