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わんふぇす作業集中 [日記]

快晴。
春を通り越して初夏と言える位の気温です。

◆損害
いくらコツコツ積み上げてきてもたった一度の天災で全てが吹き飛んでしまう現実は残酷過ぎる。

◆就寝・起床
2時寝・7時起き。

◆食事
朝:ホットドッグ、牛乳
昼:未定
晩:たぶん自炊

◆皮膚障害(左親指)
療養中。
まだ皮膚が硬い状態だけど気温が激しく下がっていなければ大丈夫っぽい。

◆片づけ
目に付くものは「まとめ」
要らないものは「捨て」

わんふぇす
今日は集中でやる。
髪パーツ構築中。
そろそろ足回りも作成。

◆デジタル造形
MODO確認でちょっと触ってみる。

◆ガンプラ選手権
GWまで準備中。

サラリーマン「アニメーターは趣味の延長。低賃金問題は“知るかボケ”で終わる話」というツイートが話題になり炎上
10年前と今とで賃金が改善されてないと言うことで再び話題が持ち上がってきたらしい。

ここでは、メーターは趣味の延長だからと言うけど、例え本人がそのつもりだったとしてもその上に立つ雇う側・利権を持つ者は商品ビジネスでしっかり儲けている訳だし、そのビジネスに対して生活の時間を割いて労働したものに対してそれなりの対価は支払うべきと思うのだけど。
まともに賃金を払っていたら会社が潰れると言うことなら所詮その程度の業種ってことになる。

製作予算が製作会社に回ってくる前にキー局、広告代理店によってごっそり中抜きされていると言う話しはよく聞くけど、利権持ってる先人が築き上げてきたテレビ枠、出版枠、円盤流通(問屋系)の土俵がで占められている以上どうにも変えられないんじゃないかと。
自ら新しい土俵(ビジネスモデル)を築かない限りはね。

コード・オブ・ジョーカー 昨日のプレイ戦績

CODE OF JOKER コンプリート  Ver.1.3 begiNNing (ホビージャパンMOOK 616)

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  • 出版社/メーカー: ホビージャパン
  • 発売日: 2014/12/11
  • メディア: ムック

メインアカウント(裁きのマーヤ、アザゼルさん、赤・緑主流):イベント対戦 二敗
サブアカウント(チート昆虫軍団デッキ中心、赤・緑主流):イベント対戦 一勝一敗
ダメだこりゃ。相手は皆完全にチートユニット動物園と化している。
サブの方、登場しただけでこちらの基本BPを1/2にしたり、戦闘になるとそいつのBPが三倍になるとか一方的過ぎるユニットがうじゃうじゃ出てきた。相手にチート動物園を出し尽くさせてこちらのジョーカー「全てのユニットを消滅させる」でリセットさせて、残ったユニットにこちらのストック全開でギリギリ判定で勝てたと言う。こんな勝ち方は運に過ぎないので続かないだろう。
あの自軍ユニット全てに呪いをかけて全てのBP+3000を二連続・三連続・・・そして不屈(チート技)って今の流行りなのかねぇ。

黒子のバスケ(第3期) #66 勝利ってなんですか?

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帝光中奇跡の世代編(黒子回想)最終話。
ある意味ここのエピソードこそが本作品のメインとも言える。奇跡の世代こそが主役なのだろう。「宇宙猿人ゴリ」のような。
黒子の(暗い)回想が終わって、今のチームメイトの(明るい)描写の対比が上手く出ていて良い締めであった。
いよいよ次週からラスボス赤司のチームとの対戦。

響け!ユーフォニアム #4 うたうよソルフェージュ

響け!ユーフォニアム 2 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray

特訓シーン。まずは肺活を鍛えるところから。まんまSwingGirls。
やっと足並み揃ってこれからがスタートラインってところ。
吹奏楽部の女子部員が大勢そろっている所をみて「これ何てアイドルグループアニメ?」・・・と思った。
演奏シーンの音質がかなり良く、ノベルから映像化にした意義が出てきたように思う。TariTariをほうふつさせる。

◆今週の予定
今のところ未定。
たぶんわんふぇすに集中。

◆読書
昨日は読んでない。

「おもしろい」のゲームデザイン ―楽しいゲームを作る理論

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  • 作者: Raph Koster
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2005/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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