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22号前のゆるい天気 [日記]

曇り→雨
そして22号がやってくる。

◆起床・就寝
3時寝・8時起き。

◆食事
朝:ホットドッグ、牛乳。
昼:未定。
晩:たぶん自炊。

◆ニンゲンドック
10/31(火)当日に向けて準備中。

◆片付け
少し再開。

◆わんふぇす
卓払込:済み。
予備申請:済み
本申請:4点

【版権物】塗装剥がし
【オリジナル】原型作成中。
今日から取り掛かります。

◆デジタル造形
MODO:車のアニメーションを作り直し。キーフレームの削除の仕方が教本通りでない気が。Delキーだとメッシュごと消えてしまうよ。この手のツールによくある難解そうなパズルの組み合わせみたいな機能、よくわからないままとりあえず動いた。これを理解するのはやりながら覚えていくしかなさそう。
Fusion360:ラインからの押し出しは一旦フォームモードに移行してから行うことがわかった。追加の押し出しはAlt+Ctr押しながら操作でやる。あとエッジとエッジを繋ぐには3Dおなじみのブリッジで行う。ここら辺は復習できた。

Fusion 360 モデリング・マスター

Fusion 360 モデリング・マスター

  • 出版社/メーカー: ソーテック社
  • 発売日: 2016/07/22
  • メディア: Kindle版

ZBrushCore超入門講座

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  • 作者: HOPBOX 福井信明
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2017/04/12
  • メディア: 単行本

MODO★Beginners

MODO★Beginners

  • 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
  • メディア: Kindle版

◆模型活動
休止中。

◆創作活動
ネタノートを更新中。

コード・オブ・ジョーカーECHOES(Ver.2.2) 昨日のプレイ戦績

コード・オブ・ジョーカー S コンプリート (ホビージャパンMOOK 725)

コード・オブ・ジョーカー S コンプリート (ホビージャパンMOOK 725)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ホビージャパン
  • 発売日: 2016/06/10
  • メディア: ムック

期間限定イベント『真・女神転生コラボイベント』
■開催期間:10/26(木)10:00~11/12(日)23:59
■デッキレギュレーション:スタンダード(Ver.1.0~1.1EX2禁止)
メインアカウント(巨人、武身、レシピ赤改、竜&亜竜):全国イベント対戦 4勝0敗
サブアカウント(黄、機械、昆虫、戦士、武身、、レシピ赤改、神獣、侍):全国イベント対戦 3勝1敗
巨人も勝てたが相手との相性によるものだろう。
相手側に神獣と加護で固めたデッキと当たり、こちらの黄系が敗退。カード引きの運もあるんだけどあの編成はなかなか長所を抑えられていて面白い。ほぼ同じカードがこちらにもあるので似た形で試してみようと思う。最終ラウンドまで持たせられればもっと手の内が見れて良かったんだけどね。

CODE OF JOKER Pocket Re:BIRTH
二回バトルした。1勝1敗。
ネットで3万、5万とかつぎ込んでデッキが出来上がるものらしいがそれを聞いたらもういいやってなった。

ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~(ゴ魔乙 ごまおつ)
現在プレイヤーランク 293
・【ハッピーハロウィン~かぼちゃに隠された秘密~】最終話(四話)、スコア大会。
・ギルドイベント【第2回ゴシックフェスタ】
・全国スコア大会【ジキタリス杯】

スターリーガールズ
starly_title2_R.JPG
プレイヤーランク 54
通常ステージを繰り返しプレイ中。
昨日は緊急メンテ。報酬面で大きなバグがあったらしい。

Phoenix II
ログインボーナスのみ。

シャドウストーン
【2017年11月24日(金)サービス終了】
プレイヤーランク 62
・第5回スコアランキング開催
・復刻ゲリライベント「ペネロピからの挑戦」開催

天華百剣-斬-
ログインボーナスのみ。

Knights Fall(ナイツフォール)
12章まで。
ディフェンスとスコアアタックのみ。

学園戦姫プラネットウォーズ
昨日もプレイしていない。

結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章- #4 たましい


ついに来た予定調和のバッドエンド。あれはどうやってしのいだのだろう?
一期の前の話しだからあちらで登場していない人物はこちらで・・・になる訳で。
この戦いの反省を生かしたことで一期で完全無欠の勇者システムになると言う話しなのでこちらは苦戦を強いられる。
悲しさを際立たせる為に日常回に尺を置いているのであろう。日常回は良く出来ている。ほのぼのしたギャグを織り交ぜているだけに余計に違和感が・・・

主人公らが良い子なのは伝わってくるのだが、展開の運び方にわざとらしさを感じる。
そもそも最近の敵は何でエヴァの使途みたいなのばかりなのか。

テーマ性として戦いや日常の先に何を伝えたいのかが見えてこない。
「友情」を現したいのであればこう言う戦いの要素は要らないのでは。
しかもあの子らはまだ小学六年生で、それを人類史上最も危険な最前線で戦わせているのである。
あの子らでないと対抗できないって設定なのはわかるが、大体そう言う設定にしているのは円盤を買う層の好みに合わせたものであって必然な事ではない。
円盤(書籍)売る前提のアニメは作品にはなり得ないよね。

「まど☆マギ」ヒットによる二匹目のドジョウプロジェクトと思われるが(原作があればこちらが先かも)、流れとしては「エイリアン9」っぽい。

同時期にやっている「いぬやしき」の方が泣けてくる。主人公じいさんだけど(笑)




「僕は人間だ 心がある人間だ」

◆今週の予定
未定。

◆読書
「見る」と「眺める」の繰り返し。
「見る」だけでも受け入れがたい行為でスキンシップになるとトンデモナイことらしい。それでどうやって子孫を残せるのだろうか。

はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)

はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)

  • 作者: アイザック・アシモフ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1984/05
  • メディア: 文庫


鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)

鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)

  • 作者: アイザック・アシモフ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1979/03
  • メディア: 文庫


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