エヘン虫がしつこい [日記]
快晴。
◆タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
◆起床・就寝
４時寝・８時起き。
◆重い風邪
まだ喉にエヘン虫がウズいている。
◆食事
朝：バターロールパン、牛乳
昼：外食
晩：たぶん自炊
◆お仕事
通常勤務。
◆大片付け
保留中。
◆わんふぇす
ディーラーメンバーに当選の連絡済み。
次は当日版権予備申請の結果待ち。ほぼ大丈夫と思うけど。
◆デジタル造形
体調不良を理由に停滞中。
◆フィジカルコンピューティング
リファレンスを学習中。
◆創作活動
クロッキー帳にて絵の練習中。
今はこちらの方に集中。
◆コード・オブ・ジョーカー 昨日のプレイ戦績
メインアカウント（巨人系、武身系デッキ）：全国イベント対戦 １勝３敗 獲得★数95個
サブアカウント（昆虫系、機械系デッキ）：全国イベント対戦 １勝３敗 獲得★数91個 PRカード五枚目ゲット！
イベント対戦：3/24 10:00 ～ 4/4 23:59
低コストの無課金デッキと当たったがJ4クラス。これはこれまで課金してきて今回イベント戦の条件に合わせて低コストを選んできた類と思う。カード引きが都合よく回っている感じ。
カード引き操作の疑いがあるかどうかだけど、やろうと思えば技術的に可能ではある。
先に来てほしいカード（低コストで効果が高いもの、有利なもの）のパラメータデータにマーカーを仕込んでおいて（重課金者の度合いで確立を変動、または対峙したプレイヤー同士を比較して高い方の重課金者に有利にさせる）初期ラウンドで優先的に引き当て率を高くする仕組みにする。
重課金者が全体の数％と想定してそのお得意さんを離さないようにすると言う運営面での理由は成り立つ。
もちろん（それが入っていたとして）暴露されたら客の大半が離れて行くのは必至だから絶対に公表はしないだろうけどね。
今回機械デッキでユグドラシル使いに勝てた。
ガイア（登場して全体に7000ダメージ、ターン開始で全体に3000ダメージ、死ぬと全体に5000ダメージ、ちなみに自身のBPが7000・・・無茶苦茶だろ）とかクラウンクイーン（アタックするとそのターン防御不可にする）とか出されたら終わりである。出てきただけでゲームオーバー確定とか、こう言うの持ってるだけで勝利確定とかゲームにならんよ。
◆ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～
現在プレイヤーランク６０。
記録更新狙いと経験値稼ぎ。
「おでかけ」で行動範囲を広げたりアイテムゲットできたりする要素も面白い。恋愛シミュレーションに近いものがあるがこちらなら歩きスマホの状態でもできる。
このゲームも日常の習慣化してきた。このままサービス終了まで継続できそうかも。
◆メタル戦記
VSモードの世界大会に挑戦。パアーアップしていればそこそこ行けそうである。
元々海外産であちらで大ヒットしてたものが輸入されたものらしい。
ステージは３８まで進んだ。
後のステージになると中ボスラッシュが激しくなってくる。
◆無彩限のファントム・ワールド #13 永遠のファントム・ワールド
![無彩限のファントム・ワールド 6 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/517UV0lGcTL._SL160_.jpg "無彩限のファントム・ワールド 6 [Blu-ray]")
最終回。
ファントムのラスボス的な存在との戦いだが最後にふさわしい特殊なもの。
主人公の生い立ちや特殊能力に関係しているエピソードでもあるがそこは敢えて語られていない。それが親が去った理由に関係しているらしいが今回のテーマ（親子愛）に沿わないから省いてたのだろうか。
シリーズ通しではあまり中身がなかった感じで（そもそもファントムって何？）飛ばして観てたが先週と今週の話しはかなり化けてたと思う。その前の週でも伏線張ってたしね。またアクションの動きもかなり冴えていた。
こんなノリを最初からやっていたら作品評価も違っていただけに残念である。
原作はこの状態が持続した感じのシリアス物らしい。今度読んでみたい。
オープニングからしてこう言う方向の露骨な萌えアニメって受け取れちゃうよね。
歌は良いんだけどね。
◆今週の予定
今のところなし。
◆読書
探し中。
◆タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
◆起床・就寝
４時寝・８時起き。
◆重い風邪
まだ喉にエヘン虫がウズいている。
◆食事
朝：バターロールパン、牛乳
昼：外食
晩：たぶん自炊
◆お仕事
通常勤務。
◆大片付け
保留中。
◆わんふぇす
ディーラーメンバーに当選の連絡済み。
次は当日版権予備申請の結果待ち。ほぼ大丈夫と思うけど。
◆デジタル造形
実践! ハイエンド3D CGプロダクションの現場に学ぶスペシャリストの技とコツ
- 作者: 株式会社アニマロイド モデリングの鬼
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
- 発売日: 2015/02/24
- メディア: 単行本
体調不良を理由に停滞中。
◆フィジカルコンピューティング
Arduino エントリーキット(Uno版）- Physical Computing Lab
- 出版社/メーカー: TechShare(テックシェア）
- メディア: エレクトロニクス
Arduinoをはじめよう 第3版 (Make:PROJECTS)
- 作者: Massimo Banzi
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/11/28
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
リファレンスを学習中。
◆創作活動
クロッキー帳にて絵の練習中。
今はこちらの方に集中。
◆コード・オブ・ジョーカー 昨日のプレイ戦績
CODE OF JOKER コンプリート Ver.1.4 GroW=Win (ホビージャパンmook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2015/08/07
- メディア: ムック
メインアカウント（巨人系、武身系デッキ）：全国イベント対戦 １勝３敗 獲得★数95個
サブアカウント（昆虫系、機械系デッキ）：全国イベント対戦 １勝３敗 獲得★数91個 PRカード五枚目ゲット！
イベント対戦：3/24 10:00 ～ 4/4 23:59
低コストの無課金デッキと当たったがJ4クラス。これはこれまで課金してきて今回イベント戦の条件に合わせて低コストを選んできた類と思う。カード引きが都合よく回っている感じ。
カード引き操作の疑いがあるかどうかだけど、やろうと思えば技術的に可能ではある。
先に来てほしいカード（低コストで効果が高いもの、有利なもの）のパラメータデータにマーカーを仕込んでおいて（重課金者の度合いで確立を変動、または対峙したプレイヤー同士を比較して高い方の重課金者に有利にさせる）初期ラウンドで優先的に引き当て率を高くする仕組みにする。
重課金者が全体の数％と想定してそのお得意さんを離さないようにすると言う運営面での理由は成り立つ。
もちろん（それが入っていたとして）暴露されたら客の大半が離れて行くのは必至だから絶対に公表はしないだろうけどね。
今回機械デッキでユグドラシル使いに勝てた。
ガイア（登場して全体に7000ダメージ、ターン開始で全体に3000ダメージ、死ぬと全体に5000ダメージ、ちなみに自身のBPが7000・・・無茶苦茶だろ）とかクラウンクイーン（アタックするとそのターン防御不可にする）とか出されたら終わりである。出てきただけでゲームオーバー確定とか、こう言うの持ってるだけで勝利確定とかゲームにならんよ。
◆ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～
現在プレイヤーランク６０。
記録更新狙いと経験値稼ぎ。
「おでかけ」で行動範囲を広げたりアイテムゲットできたりする要素も面白い。恋愛シミュレーションに近いものがあるがこちらなら歩きスマホの状態でもできる。
このゲームも日常の習慣化してきた。このままサービス終了まで継続できそうかも。
◆メタル戦記
VSモードの世界大会に挑戦。パアーアップしていればそこそこ行けそうである。
元々海外産であちらで大ヒットしてたものが輸入されたものらしい。
ステージは３８まで進んだ。
後のステージになると中ボスラッシュが激しくなってくる。
◆無彩限のファントム・ワールド #13 永遠のファントム・ワールド
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray
最終回。
ファントムのラスボス的な存在との戦いだが最後にふさわしい特殊なもの。
主人公の生い立ちや特殊能力に関係しているエピソードでもあるがそこは敢えて語られていない。それが親が去った理由に関係しているらしいが今回のテーマ（親子愛）に沿わないから省いてたのだろうか。
シリーズ通しではあまり中身がなかった感じで（そもそもファントムって何？）飛ばして観てたが先週と今週の話しはかなり化けてたと思う。その前の週でも伏線張ってたしね。またアクションの動きもかなり冴えていた。
こんなノリを最初からやっていたら作品評価も違っていただけに残念である。
原作はこの状態が持続した感じのシリアス物らしい。今度読んでみたい。
オープニングからしてこう言う方向の露骨な萌えアニメって受け取れちゃうよね。
歌は良いんだけどね。
- アーティスト: SCREEN mode,太田雅友,太田雅友,勇-YOU-,松井洋平,畑亜貴
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2016/01/27
- メディア: CD
◆今週の予定
今のところなし。
◆読書
探し中。
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