少し涼しくなる [日記]
深夜書き込み。
◆起床・就寝
２時寝・７時半起き（予定）
◆食事
朝：バターロール、牛乳、バナナ。
昼：外食。
晩：たぶん自炊。
◆お仕事
通常勤務。
作業日報。
◆片付け
少しずつ作業。
◆わんふぇす
申込期間：８月中旬～２５日
４人参加決定。
卓の申し込み済み。
各メンバーの当日版権記入待ち。PRカード作成があるので23日（本日）までに依頼中。
◆デジタル造形
休止中。
◆創作活動
ネタノートを更新。
◆コード・オブ・ジョーカーECHOES(Ver.2.2) 昨日のプレイ戦績
期間限定イベント『水着ユニットはじめました』開催
■開催期間：8/8（火）10:00～8/31（木）23:59
■デッキレギュレーション：スタンダード（Ver.1.0～1.1EX2禁止）
メインアカウント（巨人系）：全国イベント対戦 １勝２敗。
サブアカウント（侍系）：全国イベント対戦 ２勝１敗。
ノルマ達成したのでデッキを変えてみた。
メインの巨人は武身と勝手が違うので要領を得にくい。
カード引き、加護が欲しい時は加護は最終ラウンドまで出ず、ジャッジメントが欲しい時も最終ラウンドまで出ず。
◆CODE OF JOKER Pocket Re:BIRTH
ログインのみ。
◆ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～（ゴ魔乙 ごまおつ）
現在プレイヤーランク 274
メンテ完了。
・【第12回ギルド実技試験】 メンバーがキティガイの様にやりまくるのでVIP入賞はムリ。参加賞で良いや。Bランクなのでギルド獲得アイテムだけでもそれなりにもらえる。そもそも一時間も張れないし、一時間ぶっ続けでプレイしても３位に入れるか入れないかなので参加賞狙いの方が時間的コスパが良い。こちらは他にやることがあるので。
◆スターリーガールズ
プレイヤーランク 52
・イベント「納涼！星娘サマーパーティー」
◆Phoenix II
ログインボーナスのみ。
◆シャドウストーン
プレイヤーランク 54
・ゲリライベント「リーフからの挑戦」開催
・復刻ゲリライベント「ジャネットからの挑戦」開催
◆天華百剣-斬-
ログインボーナスのみ。
◆NEW GAME!! #7 凄く熱い視線を感じる
![NEW GAME!! Rank.4 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61CqvnliKyL._SL160_.jpg "NEW GAME!! Rank.4 [Blu-ray]")
一応前回の出来レース話しの件で気まずくなって引きずる上司。既にコンペで本人が納得しているのだがそう言う所は見えないものなんだろうね。
新人３人（研修生とインターン）が入ってくる。主人公に後輩ができる。そこにライバル出現！
同い年で、同業で、アドバンテージ取られていればライバル視ってあるもの。このパターンがいかにも漫画らしい。
これは来週から盛り上がりますな、漫画として。
◆業界におけるライバルの現実
そう思っているのは周囲とか先輩連中の方。後輩同士を天秤にかけて比較して自分達は別格王者を気取っているのかもしれないが、その後輩達に追われ・追い越される立場は自分たちの方であると自覚しなければならない。
（そうならないようにと下から上げてきたものを叩き潰す行為は論外・・・まあ、そんなことはないと思うが）
実際当人同士ではあまり意識してない・・・ものと思う。技術を吸収したり己を磨くことだけで精一杯だからである。前とか上を向きはするものの横を見ている余裕や暇などないのである。
もし横を意識している者が居るのだとしたら相手に対してコンプレックスを持っていることになる。「自分はお前に比べてここが上まっている、お前に出来ないこれが自分には出来る」とかアピールしてるとしたら相当なものだろう。もし言われたら逆に喜べ・誇れと（笑）
そもそも会社は業界の一線で活躍する為の場であり、スポーツ競技の試合をしているのではない。
◆キャラを考える人とキャラを描く人。
もちろん同時にこなすデザイナーも少なからず存在はしてるけど、技能的分野として棲み分けとなる所である。
そして、前者を押さえられてない所が意外に多い。
前者で求められる能力で画力が格段に高くある必要はない。（絵は上手ければ尚良い程度） でも会社は後者の能力を必須条件で採用するのでそう言うことになる。
外部に委託する場合、前者の形で受けられる所は多くはない。いくら考えても決定権がそちら側にないからである。つまり、決定権持つ側の好き嫌いで成果物０（＝報酬０）になるリスクが大と言うことである。
最も致命的なのが決定権を持つ側に考えることも決めることも出来ない場合である。とにかくわからないから結局有名人使えってな結末に（・・・まあ、そんなことはないと思うが）
◆今週の予定
27日（日） MsFactory
◆読書
一章を読んだ。
とりあえず舞台は現代っぽい。
◆起床・就寝
２時寝・７時半起き（予定）
◆食事
朝：バターロール、牛乳、バナナ。
昼：外食。
晩：たぶん自炊。
◆お仕事
通常勤務。
作業日報。
◆片付け
少しずつ作業。
◆わんふぇす
申込期間：８月中旬～２５日
４人参加決定。
卓の申し込み済み。
各メンバーの当日版権記入待ち。PRカード作成があるので23日（本日）までに依頼中。
◆デジタル造形
休止中。
- 出版社/メーカー: ソーテック社
- 発売日: 2016/07/22
- メディア: Kindle版
- 作者: HOPBOX 福井信明
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2017/04/12
- メディア: 単行本
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- メディア: Kindle版
◆創作活動
ネタノートを更新。
◆コード・オブ・ジョーカーECHOES(Ver.2.2) 昨日のプレイ戦績
コード・オブ・ジョーカー S コンプリート (ホビージャパンMOOK 725)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2016/06/10
- メディア: ムック
期間限定イベント『水着ユニットはじめました』開催
■開催期間：8/8（火）10:00～8/31（木）23:59
■デッキレギュレーション：スタンダード（Ver.1.0～1.1EX2禁止）
メインアカウント（巨人系）：全国イベント対戦 １勝２敗。
サブアカウント（侍系）：全国イベント対戦 ２勝１敗。
ノルマ達成したのでデッキを変えてみた。
メインの巨人は武身と勝手が違うので要領を得にくい。
カード引き、加護が欲しい時は加護は最終ラウンドまで出ず、ジャッジメントが欲しい時も最終ラウンドまで出ず。
◆CODE OF JOKER Pocket Re:BIRTH
ログインのみ。
◆ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～（ゴ魔乙 ごまおつ）
現在プレイヤーランク 274
メンテ完了。
・【第12回ギルド実技試験】 メンバーがキティガイの様にやりまくるのでVIP入賞はムリ。参加賞で良いや。Bランクなのでギルド獲得アイテムだけでもそれなりにもらえる。そもそも一時間も張れないし、一時間ぶっ続けでプレイしても３位に入れるか入れないかなので参加賞狙いの方が時間的コスパが良い。こちらは他にやることがあるので。
◆スターリーガールズ
プレイヤーランク 52
・イベント「納涼！星娘サマーパーティー」
◆Phoenix II
ログインボーナスのみ。
◆シャドウストーン
プレイヤーランク 54
・ゲリライベント「リーフからの挑戦」開催
・復刻ゲリライベント「ジャネットからの挑戦」開催
◆天華百剣-斬-
ログインボーナスのみ。
◆NEW GAME!! #7 凄く熱い視線を感じる
- 出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー
- メディア: Blu-ray
一応前回の出来レース話しの件で気まずくなって引きずる上司。既にコンペで本人が納得しているのだがそう言う所は見えないものなんだろうね。
新人３人（研修生とインターン）が入ってくる。主人公に後輩ができる。そこにライバル出現！
同い年で、同業で、アドバンテージ取られていればライバル視ってあるもの。このパターンがいかにも漫画らしい。
これは来週から盛り上がりますな、漫画として。
◆業界におけるライバルの現実
そう思っているのは周囲とか先輩連中の方。後輩同士を天秤にかけて比較して自分達は別格王者を気取っているのかもしれないが、その後輩達に追われ・追い越される立場は自分たちの方であると自覚しなければならない。
（そうならないようにと下から上げてきたものを叩き潰す行為は論外・・・まあ、そんなことはないと思うが）
実際当人同士ではあまり意識してない・・・ものと思う。技術を吸収したり己を磨くことだけで精一杯だからである。前とか上を向きはするものの横を見ている余裕や暇などないのである。
もし横を意識している者が居るのだとしたら相手に対してコンプレックスを持っていることになる。「自分はお前に比べてここが上まっている、お前に出来ないこれが自分には出来る」とかアピールしてるとしたら相当なものだろう。もし言われたら逆に喜べ・誇れと（笑）
そもそも会社は業界の一線で活躍する為の場であり、スポーツ競技の試合をしているのではない。
◆キャラを考える人とキャラを描く人。
もちろん同時にこなすデザイナーも少なからず存在はしてるけど、技能的分野として棲み分けとなる所である。
そして、前者を押さえられてない所が意外に多い。
前者で求められる能力で画力が格段に高くある必要はない。（絵は上手ければ尚良い程度） でも会社は後者の能力を必須条件で採用するのでそう言うことになる。
外部に委託する場合、前者の形で受けられる所は多くはない。いくら考えても決定権がそちら側にないからである。つまり、決定権持つ側の好き嫌いで成果物０（＝報酬０）になるリスクが大と言うことである。
最も致命的なのが決定権を持つ側に考えることも決めることも出来ない場合である。とにかくわからないから結局有名人使えってな結末に（・・・まあ、そんなことはないと思うが）
◆今週の予定
27日（日） MsFactory
◆読書
一章を読んだ。
とりあえず舞台は現代っぽい。
- 作者: ロバート・J. ソウヤー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2002/10/01
- メディア: 文庫
タグ：NEW GAME!!
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