グリースペンを学ぶ：凱王丸の作業日記：So-netブログ

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グリースペンを学ぶ　[日記] [編集]

天気：

◆起床・就寝
３時寝・８時起き。

◆食事
朝：ピザトースト、牛乳、バナナ。
昼：未定。
晩：たぶん自炊。

◆お仕事
定休日。

◆別件仕事
追加で調べ中。

◆567
GWに緊急事態宣言決定。

◆片付け
やるよ。

◆わんふぇす
予備審査回答待ち。

原型作業継続中。表面処理中。
手が動かなくなってきたのでちょっと休止。
GWに再開予定。

◆MMD
休止中。

◆デジタル造形
・Fusion360：休止中。
・Zbrush：Blender連携とリメッシャー回りを調べ中。他のつぶやきで見た所、ダイナメッシュで作るのはダメらしい。
・Blender：今のBlender最大の武器グリースペンを学ぶ。三次元空間に描くペンみたいなもの。ただの線引きではなく、線そのものに属性とか持たせられて3Dイラストレーターみたいなもの。現状使う用途は分からないけどとにかく凄い機能だわ。おそらくVRとかで本領発揮するんじゃないかな。

2D、3Dクリエイターを自称する者はBlenderが出来ないと近い将来で取り残される気がしてくるよ。

◆フィジカルコンピューティング
ロボット系やりたい。

◆模型活動
パチ組みを続けたい。
それでも墨入れ位はやる。

◆創作活動
創作再開中。
デジタルペイントも慣れておく。

◆PlayStation3
仮想メモリ領域(PS1)を作成。セーブが上手く行った。

◆Thunder Force V

テクコレ1 Thunder Force V - Perfect System -

出版社/メーカー: テクノソフト
発売日: 1998/05/21
メディア: Video Game

プレイ中。
ムズイ・・・と言うかチマチマと面倒くさい。

しかしコレ、前後に敵が出てくるのはまだ良いとして、奥から拡大して攻めて来るのをやたらと入れ込んでるのだけど、無理に3Dとしての意味を持たせようとして見辛くしているだけでは？
加えて前後に気を取られている隙に上下からトラップ攻撃とかプレイの思考が回らなくなる無理ゲー。

当時やたらと「神ゲー」扱いにされてたけど見るべき所が違うんじゃないかと。
そりゃまあ演出は格好良いけど「ゲームとして格好良い」んじゃなくて「表面的に格好つけてる」だけにしか見えないんだよね。

あと操作も敵に合わせて武器チェンジするだけでも大変なのに、特殊武器（ボンバービーム的な）を残量エネルギーを気にしながら使って行かないと体当たりで押しつぶされるとか。
その特殊武器も使用中の武器によって変化するからそれも考えて武器チェンジ→ボンバービームってやらなければならない、しかもハイスピードな展開だからとっさに反応できる訳もなく。結局「超覚えゲー」と化してる。

一々状況によってたくさんの複雑操作を考えながらプレイを強いられるのは良ゲーではないと思うんだけどね。
これはダライアスバーストにも言える事だが。

リアルタイム判定のあるゲームでプレイ中に考えさせて手が止まるのって致命的じゃないのかな。
R-Typeとかは装備やフォースの状態を上手く誘導するように（トラップの意味合いも含めて）考える余地を持たせてあるんだけど学んでないのか。

ボロクソに叩かれてるVIと別の意味で大差ないと思う。
ある意味まだVIの方が敵が見易かったりもする。

◆ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～（ゴ魔乙ごまおつ）
現在プレイヤーランク　453
・学園編六章
・新ストーリーモード
・新章【黄金編第一幕】開幕！
・6周年記念イベント「学園乙女のチャーミングイースターパーティ」開催！

◆Phoenix II
ログインボーナスのみ。

◆刀使ノ巫女刻みし一閃の燈火