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また強い揺れ [日記]

深夜書き込み。
またグラっと揺れました。
震源地が静岡だと富士山が活動したのかと焦ります。

◆米デフォルト回避
米債務上限引き上げ可決と言うことで最悪の山は超えました。
ただ先延ばしに過ぎないのでこれからが大変になってきます。

◆元悪魔騎士復活
サンシャイン違いだったw

◆就寝・起床
3時寝・8時起き。(予定)

◆食事
朝:ホットドッグ・ココア牛乳(予定)
昼:外食(予定)
晩:未定
まだ弁当の体制に入れておりません。

◆お仕事
通常勤務。
再契約の話しが進まない内に作業継続。
その内話は来るでしょう、少々ヤな展開で・・・

◆引越し片付け
一時休止。
仮とは言え何んとか自宅PCが復帰したので。

◆自転車修理
平日の勤務体制に入ってしまった為回収に行けず。

◆読書中
いよいよ実例編。
ゲームやWebやアプリなど。
コンピューター分野におけるインタラクティブの始まりはゲームである。
ゲームこそがコンピューター界にユーザーを招き入れた最初のアプリ。

ここでゲーム業界において超現実的な事が書かれていた。
まさにどうにもならない事情を身を持って体感してきた事なのでよくわかる。
この手の産業を会社組織として成り立たせる事に限界って事かもしれない。
会社(経営者)判断がこうならざるを得ない事はよく理解できるし間違いではないと思う。

ただ、開発(クリエイター)側がその本質を把握できてなく、猿でも知っている結果論を受け売りで述べて可能性を潰して行く行為だけは理解云々以前に許せない。
そうやってどんどん弾が失われ、壊滅的危機状況に陥った場面を何度見てきた事か。
娯楽に完全否定できる答えなどなく、まともなインタラクティブな形として成立してさえいれば後は運とタイミングの差でしかない。
要は物が(理解できる範疇で)面白くなっていれば何だって良い。後はそれをどのタイミングで、どう伝えて、どう売り込むかだけである。
会社組織がリスクを恐れてそれに託せられないのであれば受託に回るかゲーム業を引くしかない。

もしくはゲーム業界を変える「超存在」が現れてくれるのを指くわえて待っているしか。

クロフォードのインタラクティブデザイン論

クロフォードのインタラクティブデザイン論

  • 作者: Chris Crawford
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本


眠いので次の朝に起きた時に続きが書けたら書きます。
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