ペーパーがけ中

曇りと雨。
風が強かったり豪雨になったり世の中も天候も安定しませんね。

◆次世代ロボット

◆就寝・起床
４時寝・８時起き。

◆食事
朝：ホットドッグ＆バナナ＆ココア牛乳
昼：ビーフコロッケ弁当
晩：未定

◆お仕事
午後出社。
そして（激）勤務。

◆どうも
やり取りの中に自分本位で子供じみた発言が目に付く。

◆わんふぇす
スチレンボード購入。これで道具は一通りそろったと思う。
あとはペーパーでツルツルにするだけかな。目の彫り込みもあるか。

そしてシリコンの勉強中。

◆オペレーションＧ
一号と二号が居た！
二匹とも撃退済み。
４ｃｍサイズが一体どこから入ってくるのか不明。
おそらく小さい隙間から入ってきて部屋の中で大きくなったのだろう。
地雷（コンバットもどき）十二基仕掛けた。なるべく隅っことか下の隙間に置くと良いらしい。

◆努力は全く報われない。この世はコネと才能と運←反論ある？

何でもかんでも生まれ持った（何に対しての？）才能のないせいにすればやらない言い訳が立つって事なんだろうか。
コネは努力で得られる。（コミュ力）

いくら才能があっても開花させるのに「習得に最低一万時間」とも言われ、一日三時間打ち込むとしても約１０年かかるって事になる。
才能のあり・なしはそこまでやらないとわからないって事。
本当にそこまでやっていれば最低でも中堅ポジションには入れてるでしょう。

開花しないのは「口で言ってる程の努力をしてない」のと「努力のかけどころを間違ってる」だけと思うよ。
飲み込みの早い人（巷で言う天才）は雑念がなくピュアな感覚で取り組めるからそこで差が出てくるものだと。

運については飢餓の国でも戦争時代でもなく、義務教育があって一定生活水準の家庭に生まれてきたことで十分ではないでしょうか。

だから、修行を怠らず健康な状態で長生きさえすればいつかその「天才」を追い越せるんじゃないｗ

「あきらめたらそこでゲームオーバーだよ」はガチ。

それでもあきらめたい人は勝手にあきらめれば良い。
ただ、頑張ってる人をあきらめさせる行為だけはやめていただきたい。

◆貧乏神が！

貧乏神が! 1 (初回限定版) [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
• メディア: Blu-ray

貧乏神によるビッチ女子への嫌がらせのドタバタが楽しくなってきた。
ハナザー氏のガミガミ声がいくらか今回板についてきた気がする。
この役をこなせればようやく「棒読み」から一皮むけるのかもしれない。
これからがちょっと期待。

◆Web POWER DoLLS
経験値稼ぎ。

◆今週の予定
特になし。
随時：わんふぇす作業

◆読書
ペンキ職人が赤と白のペンキで黄色を作る話し。
職人がそう言えばやって見せてみたくなるものに同感。他の人は思わないの？

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

• 作者: リチャード P. ファインマン
• 出版社/メーカー: 岩波書店
• 発売日: 2000/01/14
• メディア: 文庫

タグ：貧乏神が！

コメント 2

> ペンキ職人が赤と白のペンキで黄色を作る話し。
自分の若い頃、スキルの高い人で一見できそうにないことを「できる」と言う人がいました。
自分でもけっこう時間をかけていろいろ試してみたけど結局出来なくて、その人に「これこれを試してみたけど、できませんでした。どうやったらできるんですか？」って尋ねたら引っ込みがつかなくなったのか、逆ギレされた経験が何度かあります。

その本は読んでいないので、どういう文脈から出てきたエピソードかはわからないけど...。

by モリモト (2012-07-12 07:32) 

著者は若い頃からその道を極めている職人に憧れと尊敬の意を持っており、職人なら理論以上に何かを起こすことに期待してしまうそうです。

このエピソードの場合、ペンキ職人が言うプロになる為に必要なスキルの中にペンキの色を混ぜることで、それがどれ程の物かを誇張したかったようです。
「ペンキを買って来たら見せてやる」と言って本当に買ってくるものと思わなかったんでしょうね。
ペンキ職人がした苦しい回答が「最後は黄色のペンキの入ったチューブでシャープさを出す」でした。
そう言ってそのまま去っていったそうです。
by 凱王丸 (2012-07-12 10:38)