遅れている造形の再開 [日記]
快晴。
今日は暖かい?
◆エジプト
◆就寝・起床
1時半寝・8時起き。
睡眠時間が多めに取れても寝起きの周期がズレると起きる時がちょっと辛い・・・
◆食事
朝:ホットドッグ&ミルクココア(ホット)
昼:焼きうどん
晩:未定
◆帰省チケット
行き分の格安チケットの代引きが済んだ。
後は当日を待つだけ。
これで他の作業に集中できる(笑)
◆わんふぇす
顔造形中。
遅れに遅れているので(まだ日数は十分あるけど)今日中に片付けなければ。
◆模型活動
昨日もまだやれてない。
◆片付け
少しずつやる・・・つもり。
◆超Z会 昨日
今年最後にふさわしいラインナップとなりました。
トップバッター。
日本特撮スタッフが中国に出向いて特撮パートを手がけたと言う作品。
ドラマ部分は置いといて、とにかくミニチュアの作りが凄い。街の夜景でちゃんとネオンまで点燈していると言う。
日本よりも予算が多かったのだろうか。
BDのおかげでとにかく映像が鮮明。それにも関わらずミニチュアも荒がそれほど目立たずよく見える。
キングコング(ワールドトレードセンタービル版)の人気便乗を主軸として当時の流行要素を突っ込んだ内容なのだが、今にして思うとドラマ部分は某「も○○○姫」の原型と言えなくもない。あれを「デイダラボッチの逆襲」として観ると共通項が見えてくるのでは。
ちなみに日本映画の「北京原人」とは全く関連はありません。当時はなぜ「一作目」を今頃やるのかと思いました(笑)
前に観た「ジュラシックシャーク」のクォリティがかなり低かったのでこちらがまともに見えた。
最近よくみられる3DCGの合成を用いた特撮。
メガシャークとクロコザウルスが50m級の大きさで戦艦を簡単に駆逐するという凄い奴ら。
場面によってサイズが変わってしまうのはいただけない。ミニチュアならともかくサイズ変更が容易なCGでこの部分の抜け落ちと言うのは。
そこそこのクォリティの3DCGが使われているだけに、長く観ていると単調になってきてつい眠ってしまいました・・・(たぶん日が暮れて視聴している部屋が暗くなって目が疲れてきた事が原因かと思います)
数作シリーズ化しているのだが、需要があるって事なのだろうか。
休憩用として間に挟みました。
皆のトラウマ回となる以下の話しですが(笑)
第23話「家なき子たちに愛の学園を」
第24話「ゴキブリ少年大戦争」
スパイダーマンが日本社会に溶け込んでいて和製ヒーローと思えても不思議じゃないです。
今観てもあの「壁貼り付きシーン」はどうやっているのかわからないです。
特撮の仕掛けとかわかるようになった今だからこそこの作品の凄さをあらためて思い知らされました。
今の特撮スタッフに(CG抜きで)これと同じことやれと言われたら無理でしょうね。
トリを飾るのはやはりコレ。
やはりBDは鮮明で良いですね。
ドラマ性は皆無ですが戦闘シーンは見ごたえがあります。
インフラマンも強いけど、科学研究所員(?)も結構強いです。
光線技と巨大化戦闘のシーンは日本の正統派路線から外れた扱いになっている所が独特。
敵に太陽光がないと必殺技「超人ビーム」が使えなくなると言う弱点を突かれるが、その位では全然ひるまないインフラマン。太陽エネルギーに頼らない他の技の方がもっと強力であった(笑)
「超人キック」(別名:バックジェットキック)はインフラマンならではの最大の見所ですね。
続編作られないかなー
そして、次の回に向けてネタ探し中です(笑)
◆今週の予定
11/16(土) 超Z会忘年会 済み
◆読書
未読。
そろそろ貸し出し延長しておかなければ。
今日は暖かい?
◆エジプト
◆就寝・起床
1時半寝・8時起き。
睡眠時間が多めに取れても寝起きの周期がズレると起きる時がちょっと辛い・・・
◆食事
朝:ホットドッグ&ミルクココア(ホット)
昼:焼きうどん
晩:未定
◆帰省チケット
行き分の格安チケットの代引きが済んだ。
後は当日を待つだけ。
これで他の作業に集中できる(笑)
◆わんふぇす
顔造形中。
遅れに遅れているので(まだ日数は十分あるけど)今日中に片付けなければ。
◆模型活動
昨日もまだやれてない。
◆片付け
少しずつやる・・・つもり。
◆超Z会 昨日
今年最後にふさわしいラインナップとなりました。
トップバッター。
日本特撮スタッフが中国に出向いて特撮パートを手がけたと言う作品。
ドラマ部分は置いといて、とにかくミニチュアの作りが凄い。街の夜景でちゃんとネオンまで点燈していると言う。
日本よりも予算が多かったのだろうか。
BDのおかげでとにかく映像が鮮明。それにも関わらずミニチュアも荒がそれほど目立たずよく見える。
キングコング(ワールドトレードセンタービル版)の人気便乗を主軸として当時の流行要素を突っ込んだ内容なのだが、今にして思うとドラマ部分は某「も○○○姫」の原型と言えなくもない。あれを「デイダラボッチの逆襲」として観ると共通項が見えてくるのでは。
ちなみに日本映画の「北京原人」とは全く関連はありません。当時はなぜ「一作目」を今頃やるのかと思いました(笑)
前に観た「ジュラシックシャーク」のクォリティがかなり低かったのでこちらがまともに見えた。
最近よくみられる3DCGの合成を用いた特撮。
メガシャークとクロコザウルスが50m級の大きさで戦艦を簡単に駆逐するという凄い奴ら。
場面によってサイズが変わってしまうのはいただけない。ミニチュアならともかくサイズ変更が容易なCGでこの部分の抜け落ちと言うのは。
そこそこのクォリティの3DCGが使われているだけに、長く観ていると単調になってきてつい眠ってしまいました・・・(たぶん日が暮れて視聴している部屋が暗くなって目が疲れてきた事が原因かと思います)
数作シリーズ化しているのだが、需要があるって事なのだろうか。
休憩用として間に挟みました。
皆のトラウマ回となる以下の話しですが(笑)
第23話「家なき子たちに愛の学園を」
第24話「ゴキブリ少年大戦争」
スパイダーマンが日本社会に溶け込んでいて和製ヒーローと思えても不思議じゃないです。
今観てもあの「壁貼り付きシーン」はどうやっているのかわからないです。
特撮の仕掛けとかわかるようになった今だからこそこの作品の凄さをあらためて思い知らされました。
今の特撮スタッフに(CG抜きで)これと同じことやれと言われたら無理でしょうね。
トリを飾るのはやはりコレ。
やはりBDは鮮明で良いですね。
ドラマ性は皆無ですが戦闘シーンは見ごたえがあります。
インフラマンも強いけど、科学研究所員(?)も結構強いです。
光線技と巨大化戦闘のシーンは日本の正統派路線から外れた扱いになっている所が独特。
敵に太陽光がないと必殺技「超人ビーム」が使えなくなると言う弱点を突かれるが、その位では全然ひるまないインフラマン。太陽エネルギーに頼らない他の技の方がもっと強力であった(笑)
「超人キック」(別名:バックジェットキック)はインフラマンならではの最大の見所ですね。
続編作られないかなー
そして、次の回に向けてネタ探し中です(笑)
◆今週の予定
11/16(土) 超Z会忘年会 済み
◆読書
未読。
そろそろ貸し出し延長しておかなければ。
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