青色残作業と休暇らしいこと [日記]
快晴。
昨晩は雪が降ってたのでちょっと心配でしたが。
◆マグロ漁船
◆就寝・起床
3時寝・8時起き。
◆食事
朝:ホットドッグ、バナナ、ミルクココア
昼:未定
晩:未定
◆久しぶりに
目的もなしに都会でゲーセン巡りにでも行って来ようかな。
◆青色申告残作業
書類関連の後片付け。
今年の提出分(青色決算書、確定申告書、証明書、領収書関連)はA3封筒に入れて保管。
あと来年度が円滑になるように今回覚えた手順とソフトの操作をドキュメント化しておこう。
◆ストライダー飛竜
後でやる。
◆EXTREME VS. FULL BOOST
Aルートのエキストラステージをクリア。
ビグラングとデストロイガンダム(ビグザムガンダム)が登場してた。
コンテンツが超強力ってこともあって予算が相当出ているだけに大変豪華な作りである。
◆こう言うの見て毎度毎度思うこと
古巣時代でやりたかった事の大半が実現されていて正直悔しい。
当時、同士連中の大半はそう言う感覚すらあるように見えなかったのが残念に思う。
まあソレ系はやりたくなかったと言えばそれまでなのだが、そもそも何がやりたかったのですら何も見えてなかった。
◆あれこれ考えてみて
諦める為にはるばる北国から上京してきたのではないとの結論。
◆のうりん #9 学校の海パン
海に行きたい回。ある意味水着回。
このレギュラーメンバー見ていて楽しいね。
後半はまともな農業展開。
ギャグと真面目さが絶妙なバランスになっていて面白い。
まあ前回が酷すぎた分今回神回に見えているのかもしれない。
前回ED
何とも酷い歌である・・・
リアルな同年代には聴かせられないよね。
◆プリティーリズム・レインボーライブ #48 私らしく、人間らしく
わかな、べるの回。
わかなパパの「ただし」君、変わり過ぎだろう(笑) わかなママはヤンママで継続中。
ヒロは嫌なヤツだったけど人を励ますのが上手いよね。
現在べるが最高得点。
前回のいと編といい、それぞれで上手く行っていない家庭が回を追うごとに少しずつ良い方向に向かっていくと言うかつての「おじゃ魔女どれみ」を受け継いだ感がある。
皆に見て欲しい良い作品と思う。・・・けど、大友には勧められない(笑)
低予算でスタートとしたと思われるこのシリーズがついに劇場版にまで発展していた。
ちょっと観てみたい気もするが周囲目線がヤヴァイので遠慮しておきます(笑) とりあえずソフト化待ちで。
ビジネスモデルがアーケードゲーム(正確にはデパート貸し出し向け)と言う異例のものであったけど現実の子供を使ったコーナーも設けて、外堀から攻めてターゲット客を囲って行く戦略の積み上げが功を奏したものと思われる。
大友のご用達化した「プリなんとか」とはこの辺で差が出始めているのではなかろうか。
◆今週の予定
3/9 人と会談
◆読書
二人目のインタビュー。
最初上手く行き過ぎているとそのまま傲慢になって判断を大きく誤ってしまい、痛い目に遭ってしまう。
例えイケイケムードであっても掛け金を多くつぎ込むのは危険と言うこと。
一寸先に何が起こるかわからない世界なので利益が多く出なくてもリスクヘッジは必ず取っておくこと。
大事なのはひたすら勝ち続けることではなく、何が起きてもトータルで負けないことである。
昨晩は雪が降ってたのでちょっと心配でしたが。
◆マグロ漁船
◆就寝・起床
3時寝・8時起き。
◆食事
朝:ホットドッグ、バナナ、ミルクココア
昼:未定
晩:未定
◆久しぶりに
目的もなしに都会でゲーセン巡りにでも行って来ようかな。
◆青色申告残作業
書類関連の後片付け。
今年の提出分(青色決算書、確定申告書、証明書、領収書関連)はA3封筒に入れて保管。
あと来年度が円滑になるように今回覚えた手順とソフトの操作をドキュメント化しておこう。
◆ストライダー飛竜
後でやる。
◆EXTREME VS. FULL BOOST
機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST プレミアムGサウンドエディション
- 出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス
- メディア: Video Game
Aルートのエキストラステージをクリア。
ビグラングとデストロイガンダム(ビグザムガンダム)が登場してた。
コンテンツが超強力ってこともあって予算が相当出ているだけに大変豪華な作りである。
◆こう言うの見て毎度毎度思うこと
古巣時代でやりたかった事の大半が実現されていて正直悔しい。
当時、同士連中の大半はそう言う感覚すらあるように見えなかったのが残念に思う。
まあソレ系はやりたくなかったと言えばそれまでなのだが、そもそも何がやりたかったのですら何も見えてなかった。
◆あれこれ考えてみて
諦める為にはるばる北国から上京してきたのではないとの結論。
◆のうりん #9 学校の海パン
海に行きたい回。ある意味水着回。
このレギュラーメンバー見ていて楽しいね。
後半はまともな農業展開。
ギャグと真面目さが絶妙なバランスになっていて面白い。
まあ前回が酷すぎた分今回神回に見えているのかもしれない。
前回ED
何とも酷い歌である・・・
リアルな同年代には聴かせられないよね。
◆プリティーリズム・レインボーライブ #48 私らしく、人間らしく
わかな、べるの回。
わかなパパの「ただし」君、変わり過ぎだろう(笑) わかなママはヤンママで継続中。
ヒロは嫌なヤツだったけど人を励ますのが上手いよね。
現在べるが最高得点。
前回のいと編といい、それぞれで上手く行っていない家庭が回を追うごとに少しずつ良い方向に向かっていくと言うかつての「おじゃ魔女どれみ」を受け継いだ感がある。
皆に見て欲しい良い作品と思う。・・・けど、大友には勧められない(笑)
低予算でスタートとしたと思われるこのシリーズがついに劇場版にまで発展していた。
ちょっと観てみたい気もするが周囲目線がヤヴァイので遠慮しておきます(笑) とりあえずソフト化待ちで。
ビジネスモデルがアーケードゲーム(正確にはデパート貸し出し向け)と言う異例のものであったけど現実の子供を使ったコーナーも設けて、外堀から攻めてターゲット客を囲って行く戦略の積み上げが功を奏したものと思われる。
大友のご用達化した「プリなんとか」とはこの辺で差が出始めているのではなかろうか。
◆今週の予定
3/9 人と会談
◆読書
二人目のインタビュー。
最初上手く行き過ぎているとそのまま傲慢になって判断を大きく誤ってしまい、痛い目に遭ってしまう。
例えイケイケムードであっても掛け金を多くつぎ込むのは危険と言うこと。
一寸先に何が起こるかわからない世界なので利益が多く出なくてもリスクヘッジは必ず取っておくこと。
大事なのはひたすら勝ち続けることではなく、何が起きてもトータルで負けないことである。
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