今のところ猛暑脱却 [日記]
深夜書き込み。
◆ハンバーガー仮面
サブタイに意味はなし。
◆就寝・起床
3時寝・7時起き(予定)
◆食事
朝:ホットドッグ、牛乳、バナナ(予定)
昼:たぶんまた外食
晩:未定
◆お仕事
通常勤務。
引き継ぎどころか片付け作業が一層増えた。
◆ガンプラ
そろそろ再開予定。
◆片づけ
花火大会鑑賞会の為に急遽やらないといけなくなった。
わんふぇすの一週間後とかあり得ねー!
◆コードオブジョーカー
メインアカウント:一敗
サブアカウント:満席の為ログインスタンプのみ
最終ラウンド、あと一歩でこちらの判定勝ちになる所で相手が毘沙門で全滅させてこちらに一撃を与える。お互いライフ2なのに何でこちらの判定負け? 土壇場で毘沙門で強引に使ってきてあちらが判定勝ちはおかしいだろう。しかもあちらは二度もその手でチャラにしてるんだよ。
◆アルドノア・ゼロ #4 追撃の騎士 -Point of No Return-
今回は追手をチームワークで迎え撃つ回。
挟み撃ちとかクレーン操舵とか戦術が効いてて面白くなっている。
避難民の人間関係もなかなか複雑で面白い。
ようやく主人公以外に頭の冴えている援軍が出てきたようである。
今後の展開が楽しみ。
このアニメのコンセプトは「リアルロボ対スーパーロボット」だろうね。
昔「Zナイト(ゾイドの続編)」でやろうとしていたけどあれは早かったのか。
敵(火星人)はいくら超科学兵器とは言え、実に被弾率・空気抵抗の高い形状で原始的な武器(今回ビーム剣みたいなの)を使う。その上白昼堂々と完全無防備(防御システムに完全な信頼)でしかも単体行動で攻撃してくる。
この科学力で実用的な武器とまともな戦術を取れば負けないハズなのに。
地球軍も主人公以外力押しで戦ってばかりで戦術に頭が回らないへタレだし。
一応15年前に相手の戦力見てきたんだし力で適わないとしても他の有効手段を考えるだろう。人間なら。
「レイズナー」ではグラドス軍は圧倒的な戦力を持ちながらも地球人に対して油断はしなかった。
だからあっと言う間に地球が制圧された。
ここら辺がSF戦記ものとしての今と昔の作りの違いなんだろうか。
◆今週の予定
8月2日(日) 厚木市鮎祭り花火大会
◆読書
昨日は読んでない。
科学による論理的発表とか言いつつ実際は詐欺なんだとか。
ちょっと小難しい文面かも。
◆ハンバーガー仮面
サブタイに意味はなし。
◆就寝・起床
3時寝・7時起き(予定)
◆食事
朝:ホットドッグ、牛乳、バナナ(予定)
昼:たぶんまた外食
晩:未定
◆お仕事
通常勤務。
引き継ぎどころか片付け作業が一層増えた。
◆ガンプラ
そろそろ再開予定。
◆片づけ
花火大会鑑賞会の為に急遽やらないといけなくなった。
わんふぇすの一週間後とかあり得ねー!
◆コードオブジョーカー
メインアカウント:一敗
サブアカウント:満席の為ログインスタンプのみ
最終ラウンド、あと一歩でこちらの判定勝ちになる所で相手が毘沙門で全滅させてこちらに一撃を与える。お互いライフ2なのに何でこちらの判定負け? 土壇場で毘沙門で強引に使ってきてあちらが判定勝ちはおかしいだろう。しかもあちらは二度もその手でチャラにしてるんだよ。
◆アルドノア・ゼロ #4 追撃の騎士 -Point of No Return-
【Amazon.co.jp限定】アルドノア・ゼロ 1(オリジナルデカ缶バッチ)(完全生産限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: Blu-ray
今回は追手をチームワークで迎え撃つ回。
挟み撃ちとかクレーン操舵とか戦術が効いてて面白くなっている。
避難民の人間関係もなかなか複雑で面白い。
ようやく主人公以外に頭の冴えている援軍が出てきたようである。
今後の展開が楽しみ。
このアニメのコンセプトは「リアルロボ対スーパーロボット」だろうね。
昔「Zナイト(ゾイドの続編)」でやろうとしていたけどあれは早かったのか。
敵(火星人)はいくら超科学兵器とは言え、実に被弾率・空気抵抗の高い形状で原始的な武器(今回ビーム剣みたいなの)を使う。その上白昼堂々と完全無防備(防御システムに完全な信頼)でしかも単体行動で攻撃してくる。
この科学力で実用的な武器とまともな戦術を取れば負けないハズなのに。
地球軍も主人公以外力押しで戦ってばかりで戦術に頭が回らないへタレだし。
一応15年前に相手の戦力見てきたんだし力で適わないとしても他の有効手段を考えるだろう。人間なら。
「レイズナー」ではグラドス軍は圧倒的な戦力を持ちながらも地球人に対して油断はしなかった。
だからあっと言う間に地球が制圧された。
ここら辺がSF戦記ものとしての今と昔の作りの違いなんだろうか。
◆今週の予定
8月2日(日) 厚木市鮎祭り花火大会
◆読書
昨日は読んでない。
背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか (ブルーバックス)
- 作者: ウイリアム・ブロード
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/21
- メディア: 新書
科学による論理的発表とか言いつつ実際は詐欺なんだとか。
ちょっと小難しい文面かも。
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