わんふぇす作業再開 [日記]
快晴。
そろそろ衣替えの季節か。
◆斧
◆就寝・起床
2時寝・7時起き。
◆食事
朝:ホットドッグ、ホットミルク
昼:未定
晩:たぶん自炊
◆風邪
たぶん回復。
◆皮膚障害(左親指)
療養中。
再生中?
◆自転車
パンクしてたので修理へ。
ついでにサドル交換も。
そして、青色修繕費へ
◆片づけ
目に付くものは「まとめ」
要らないものは「捨て」
◆わんふぇす
ポージング決めて見た目重視で作りこみ。
ギミックは本申請の後で良い。
◆デジタル造形
ちょっとツールを触ってみる。
◆ガンプラ選手権
準備中。
募集が始まったっぽい。
◆コード・オブ・ジョーカー 昨日のプレイ戦績
メインアカウント(黄・緑属性主流):イベント対戦一勝一敗
サブアカウント(昆虫軍団・赤・緑主流):イベント対戦一勝一敗
進化系が使えない以上いかに好カードを引けるかによる。一方的好カード引きを目の当たりにするとデジタルなだけにツミコミ仕様の疑いが。
いい加減、桁上の格上とマッチングさせるの止めてくれないかなー。高課金客の接待用としてワザとやってないか。
◆冴えない彼女の育てかた #11~#12(最終回)
ミュージシャン志望のレギュラー四人目(全員揃い)のエピソードでラスト展開。
「オレ達の戦いは・・・」ボコッ!
たぶんこの後が0話につながるのだろうけどあれはどうでも良い話しなので。
「アニソン」と「非アニソン」の境界線ってのがわからないのだが。なんか差別用語扱い。
かなり以前からアニソンと関係ないミュージシャンがレコード・CD販促目的にアニメのOP・EDに当ててただろう。
「空色デイズ」が良く聴こえるのは曲そのものが良かったってことなんだろうね。
作品として一応ラブコメ物なのだが、同人ソフトサークルの活動と言う名目で近すぎもなく遠すぎでもない距離で野郎中心に女の子に囲まれると言うところがなんとも絶妙である。
女性キャラもそれぞれで「微妙な外し」要素を持っていてそれを個性に昇華しているところが上手いと思う。
この手の路線でありそうでなかった内容である。
ウタハ先輩とエリリンが他作品からの引用キャラっぽいせいかメインの流れではモブ側に回ってしまう傾向。一応個人エピソードはあったけど。
円盤が思いの外かなり売れているそうである。
特典CDが効いていると思われる。
それと主人公のポジションが購買層の願望に沿っているのだろう。(ひも的ポジション?)
ノイタミナ枠のコンセプト(婦女子向け)としては想定外な結果ではあるのだけどそれで良いのだろうか。
◆デュエル・マスターズ VS #49 死ぬなルシファー!未来をひっくり返したれやぁ!!(最終回)
「このカードは今までの中で最高に重い・・・でもオレは引く!」 何べん聞いてもこの決め台詞はワクワクする。
辛いことも何もかも全部ひっくりかえしてやれば良いんだ!
素晴らしい最終回であった。
フルCGアニメから手描きアニメに変わってから主人公のダメっぷりが強調されてたがそこがまた良かった。
それでも最後は決める時に決めるのが熱血主人公である。
やはり少年漫画はかけがえのない素晴らしいものである。根拠はないがいつまでも人生の支えになると思う。
最終回の後に次の新展開編(新番組)への移行となったのだが、時間帯が変更されて日曜日の8:30、鬼門のプリキュア裏番である。
最近プリキュアコンテンツも衰えてきているようだし、ここでテレ東は勝負に出てきたのだろうか?
ついにプリキュアまでもひっくりかえすのか。なら、ひっくり返したれやぁ!! こんちきしょうめ!
◆今週の予定
今のところ未定。
◆読書
あなたが取り組んでいるのは趣味ではなくビジネスである。
価格はあなたの費やした時間や費用ではなく、お客のベネフィットで決める。ココかなり重要で時給・日給計算による考えは社畜から抜けることはできないだろう。
そろそろ衣替えの季節か。
◆斧
◆就寝・起床
2時寝・7時起き。
◆食事
朝:ホットドッグ、ホットミルク
昼:未定
晩:たぶん自炊
◆風邪
たぶん回復。
◆皮膚障害(左親指)
療養中。
再生中?
◆自転車
パンクしてたので修理へ。
ついでにサドル交換も。
そして、青色修繕費へ
◆片づけ
目に付くものは「まとめ」
要らないものは「捨て」
◆わんふぇす
ポージング決めて見た目重視で作りこみ。
ギミックは本申請の後で良い。
◆デジタル造形
ちょっとツールを触ってみる。
◆ガンプラ選手権
準備中。
募集が始まったっぽい。
◆コード・オブ・ジョーカー 昨日のプレイ戦績
CODE OF JOKER コンプリート Ver.1.3 begiNNing (ホビージャパンMOOK 616)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2014/12/11
- メディア: ムック
メインアカウント(黄・緑属性主流):イベント対戦一勝一敗
サブアカウント(昆虫軍団・赤・緑主流):イベント対戦一勝一敗
進化系が使えない以上いかに好カードを引けるかによる。一方的好カード引きを目の当たりにするとデジタルなだけにツミコミ仕様の疑いが。
いい加減、桁上の格上とマッチングさせるの止めてくれないかなー。高課金客の接待用としてワザとやってないか。
◆冴えない彼女の育てかた #11~#12(最終回)
冴えない彼女の育てかた 6【完全生産限定版】 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: Blu-ray
ミュージシャン志望のレギュラー四人目(全員揃い)のエピソードでラスト展開。
「オレ達の戦いは・・・」ボコッ!
たぶんこの後が0話につながるのだろうけどあれはどうでも良い話しなので。
「アニソン」と「非アニソン」の境界線ってのがわからないのだが。なんか差別用語扱い。
かなり以前からアニソンと関係ないミュージシャンがレコード・CD販促目的にアニメのOP・EDに当ててただろう。
「空色デイズ」が良く聴こえるのは曲そのものが良かったってことなんだろうね。
作品として一応ラブコメ物なのだが、同人ソフトサークルの活動と言う名目で近すぎもなく遠すぎでもない距離で野郎中心に女の子に囲まれると言うところがなんとも絶妙である。
女性キャラもそれぞれで「微妙な外し」要素を持っていてそれを個性に昇華しているところが上手いと思う。
この手の路線でありそうでなかった内容である。
ウタハ先輩とエリリンが他作品からの引用キャラっぽいせいかメインの流れではモブ側に回ってしまう傾向。一応個人エピソードはあったけど。
円盤が思いの外かなり売れているそうである。
特典CDが効いていると思われる。
それと主人公のポジションが購買層の願望に沿っているのだろう。(ひも的ポジション?)
ノイタミナ枠のコンセプト(婦女子向け)としては想定外な結果ではあるのだけどそれで良いのだろうか。
◆デュエル・マスターズ VS #49 死ぬなルシファー!未来をひっくり返したれやぁ!!(最終回)
デュエル・マスターズ VS(バーサス)3 (てんとう虫コロコロコミックス)
- 作者: 松本 しげのぶ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/02/27
- メディア: コミック
「このカードは今までの中で最高に重い・・・でもオレは引く!」 何べん聞いてもこの決め台詞はワクワクする。
辛いことも何もかも全部ひっくりかえしてやれば良いんだ!
素晴らしい最終回であった。
フルCGアニメから手描きアニメに変わってから主人公のダメっぷりが強調されてたがそこがまた良かった。
それでも最後は決める時に決めるのが熱血主人公である。
やはり少年漫画はかけがえのない素晴らしいものである。根拠はないがいつまでも人生の支えになると思う。
最終回の後に次の新展開編(新番組)への移行となったのだが、時間帯が変更されて日曜日の8:30、鬼門のプリキュア裏番である。
最近プリキュアコンテンツも衰えてきているようだし、ここでテレ東は勝負に出てきたのだろうか?
ついにプリキュアまでもひっくりかえすのか。なら、ひっくり返したれやぁ!! こんちきしょうめ!
◆今週の予定
今のところ未定。
◆読書
あなたが取り組んでいるのは趣味ではなくビジネスである。
価格はあなたの費やした時間や費用ではなく、お客のベネフィットで決める。ココかなり重要で時給・日給計算による考えは社畜から抜けることはできないだろう。
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