教習初陣の日：凱王丸の作業日記：So-netブログ

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教習初陣の日　[日記] [編集]

６時でもまっ昼間の明るさで目覚めてしまいました。
カラッとした暑さで不快指数は低い方ではないでしょうか。

◆そう言うえば今日
お祭りなんですけど、花火大会中止と言う事で毎年恒例のお花火見会はやらず。

◆ネットショッピング（オーストラリア）
店に足を運びたくないのは先進国としての表れでしょうか。

◆ボールロボ
空中を飛ぶ優れ物。

◆就寝・起床
３時寝・８時起き。

◆食事
朝：トースト・ウーロン茶
昼：フランスパン・いちご牛乳
晩：焼きそば
早いとこ自炊環境に戻さなくては。

◆企画と製作
古巣では「企画」のひとくくりでディレクション（時にはプロデュース兼）、企画、製作、運営、雑務までやっていたけど他所では分離されているのね。
企画はコミュニケーション力が必要と言われてたけど、どうもそこの部分は製作が受け持つって事らしい。
口頭で言うのは簡単、文章で（第三者に）伝えるのは困難。だからこちらには口頭でしか言ってこない。
業界では内部と外部とを繋げるコミュニケーション力を持つ人材が稀少らしい。
企画は足りているが製作が不足しているとはこう言うことなのだろう。

◆企画と言えども
ありものの繋ぎ合わせやパラメータ調整的なものとかシナリオ（スクリプト）位で、古巣時代（今は昔の時代だが）にあったようなゲームルール（遊び）そのものを創るレベルはやらないようである。

◆製作（マネジメント）とは
企画、プログラマー、グラフィッカー、クライアントを相手に気を効かせる存在って所だろうか。
これは教えられて身に付く物ではなくて経験なんだろうね。
残念な事に内容の良し悪しに意見を言えない立場。

まあ「もしドラ」のおかげでこの役割にもいくらか光が差し込んできたように思う。
でも現実は辛い上に（手柄を出せないから）見返りもない損な役割なので大抵の人は挫折しちゃうだろうね。
現場でそう言う死線を乗り越えて来た者でしか続けられないと思います。
あと、これが全てと考えない方が吉です。他のやりがい（真）を持ちましょうｗ

◆教習（１３時５０分～）
初陣行ってきます。
遅刻大厳禁！！（現金！！）
上記の事は忘れて大いに励んできますｗ
　↓↓↓　17:00
疲れた・・・。
何か進行が遅くて延長決定になってるしｗ
他の事は考えずこちらに集中して行こう。

◆引越し片付け
本棚やPC置き場とかを片付けて行きたい所。

◆自転車修理
今日行けるかな？いや行かないとｗ
　↓↓↓　11:00
回収完了。
前タイヤ修理と後ろ鍵交換。2,200円也

◆FX戦線
NYダウsageと米失業率ちょっと改善でドル円が横ばい。

◆読書中
制御とインタラクティビティ
マスメディアは人同士の会話から講堂演説へ、そして印刷、映像へんと進化して行ったが逆にインタラクティブ性が失われてしまった。
著者はゲームはゲーム（インタラクティブ）、映画は映画（非インタラクティブ）である事を強調している。
アンドゥによる可逆性。

２つの文化の問題。「理工系vs人文アート系」　お互い悪口を言う関係。何でこうなるんだろうね。
その中間に位置するのがインタラクティブ系って事でしょうか。
自分は最終学科的には理工系だけど、厳密な計算が嫌いで大ざっぱに考える方なので人文アート系・・・でもない系ｗ