ライオンへの道：凱王丸の作業日記：So-netブログ

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ライオンへの道　[日記] [編集]

深夜書き込み。

◆略して「ドッグン」
つまらねーｗ

◆就寝・起床
３時寝・８時起き。（予約）

◆食事
朝：ホットドッグ＆ミルクココア（未定）
昼：弁当（未定）
晩：未定

◆お仕事
通常勤務。
いよいよ次の仕事が始まりそうです。

◆わんふぇす
ヅラ第一段階までやった。
頭にメンソレータムを塗ってパテを盛る→硬化後ポロっと外れる。
昨日マイスターに見てもらい、バランス調整の所で指摘を受ける。再度アルミ線で繋いでみないことには。
次はヅラの構築。（後髪と前髪）
そしていよいよ服装部分。ここまで出来たら一次審査は問題ないらしい。
一次審査には80番ヤスリまでで十分との事。

◆Web POWER DoLLS
３人目が少尉に。
XE-10に登場させてみたがあっさり大破。兵器適性合っているのに使えねー！

◆おれのサーキット（下）

おれのサーキット下 (fukkan.com)

作者: 山口博史
出版社/メーカー: 復刊ドットコム
発売日: 2012/03/30
メディア: コミック

最終回まで一気に読破。
一週間前に買ってあったんだけど造形作業とかで読む時間なかったです。
最終カットだけ修正変更してありました。（一応昔のバージョンも巻末に入ってたけどこちらの方が好き）

作者は元々ＲＣカーマニアでその経験をポケバイに当ててたそうです。自分もＲＣカーやってたのでよくわかります。
本当はラジコン漫画が描きたかったんでしょうけどタイミング悪かったんでしょうね。
（ちょっと遅れてラジコンブームにあやかった「ラジコンキッド」が始まってました）

「ライオンへの道」とは
結局「ライオン」と「チーター」の差と言うのはプロと上級者との壁の事なんですよね。
そして「自分のスタイル」を持つ事のが大事と言うことも。（やりたい事もなく基本、基本って言っていたら指導員で終わってしまうのですよ）
こう言う事は後になってわかってくる事なんですが、ボンボン読者年齢の内からその事を伝えているのは素晴らしいと思います。
当時の編集方針だったと思いますがこう言う取り組みこそ本当の「子供向け」と思うんですよね。
（どこでつまづいてしまったのか・・・）

ここに上がってるテーマは人生にとっても役に立ちますね。
特に本番に弱い人やいじめられっ子には。

翔太はフリークラスの連中にずっと手玉に取られてましたが、最終決戦レースで
「ニーブレーキ走法は君が発明したといった　でもぼくのほうが使いこなしてるってことさ」
・・・と言い返した台詞が最高でした。＾　＾

ホンダさんの方でこの漫画にあった壮大な計画を本当にやってみませんか？ｗ