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夏季休暇中(二日目) [日記]

快晴。
この暑さは来週一杯まで続くそうな。

◆潜水艦炎上
潜水艦は自力で脱出不可なだけに怖いです。

◆就寝・起床
2時寝・6時起き。
居間で目覚めた。その後布団で90分程寝た。

◆食事
朝:ピザトースト&牛乳
昼:未定
晩:未定

◆模型活動
白吹き作業。
プラコン2013夏のリミットが次の日曜なのでとにかく手を動かす。

◆温泉
今日行って来る予定。
たぶん盆休みの登山客で溢れている可能性高し。

◆パシフィック・リム 昨日
昨日東宝シネマズの毎月14日は1000円で観られるので行って来ました。
(3Dの方を観たので実際はメガネ代で+400円)

パシフィック・リム [DVD]

パシフィック・リム [DVD]

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD

(以下、予告映像以上のネタバレはありません)
大怪獣と戦う手段が巨大ロボットでしかない・・・って発想がバカっぽくて良い。メカ描写がリアルなだけにその感覚が倍増。
昭和怪獣物のテイストと思う。最後のテロップで「偉大なモンスターマスター レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎にささぐ」のテロップが出てそれを確信した。
ロボットの形状は所謂スパロボ系でなく、重工業製品的なイメージ。細部描写が「ハリウッド版トランスフォーマー」的。全般的にドロ臭い。
ロボットメカニックのコンセプトは「GEAR戦士電童」が元ネタのようだけど、「ギガンティックフォーミュラ」の方に近いかな。
ロボットと怪獣の形状がわかり難く、鉄と肉の塊同士のどつき合いにしか見えなかった。
見せ場が連続して起こっていて終始楽しめる。その分ドラマ的な部分は省かれている。
昭和特撮世代・ファンには響くと思うけど今の若年層には微妙に感じるかもしれない。
女性のメタルボディを見ると「鉄鋼無敵マリア」に見えてしまうのだが、それもパロディ意図として意識していたののだろうか?



この夏を楽しむ映画として一度観る価値は十分あると思います。

◆お仕事
盆休み。

◆わんふぇす
テスト配信途中。
こちらで一通りの機能を使ってメール告知してみる。
この後、メーリングリストで使用例の提案として連絡を入れる。

◆片付け
ついでにちょっとだけやる。

◆今週の予定
8/14 映画観賞 済み
8/15 温泉 予定
8/18 コミティア一般参加(予定)

◆読書

ヴァルプルギスの後悔〈Fire2.〉 (電撃文庫)

ヴァルプルギスの後悔〈Fire2.〉 (電撃文庫)

  • 作者: 上遠野 浩平
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2009/08/10
  • メディア: 文庫

完読。
ピート・ビートの登場。これで「ビートのディシプリン〈SIDE4〉」のラストと繋がった。
統和機構の中で新たな幹部クラスが動く。
これまでの話しは局地戦的なものの連続だったけどようやく大元の動きが始まったようである。
表紙・挿絵なんだけど、初期の頃と比べて大人っぽかった霧間凪とか幼女化しちゃっているのだが。
続きの〈Fire3.〉へ移ります。

ビートのディシプリン〈SIDE4〉 (電撃文庫)

ビートのディシプリン〈SIDE4〉 (電撃文庫)

  • 作者: 上遠野 浩平
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 文庫



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