モチベーションアップの為の見学

快晴。
まあ涼しい方かな。

◆名誉毀損
当事者にとって洒落で済まないことがあるので言葉には気をつけないと。

◆就寝・起床
３時寝・８時起き。

◆食事
朝：ビーフ・ポークエッグマフィン＆ホットミルク
昼：外食？
晩：未定

◆モデラーズスペース展示会　見学　１３時頃
つい先週知ったのですが、キャラクターモデルを専門とするサークルの集合体との事で年に一回の割合で合同展示を行うそうです。
今はあまり時間が割けない状況ですが、モチベーション上げる意味でも行ってこようと思います。
こちらとの交流ができると良いですね。

◆わんふぇす
昨日も作業できず。
だから、今日を頑張る。
既に貴重な一ヶ月を無駄にした。

◆片付け
少しずつやりたい・・・

◆勇しぶ。　#9 魔王の娘さんが貰った初任給の有効活用について。

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 第5巻 限定版 [Blu-ray]

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フィノ、初給料日で初買い物。
世の金回りと店員と言う職業がすばらしいと言うことがよく伝わる回。魔族に教えられる元勇者。
フィノが物凄くイイ子に描写されている。（アクセサリーにされた敗北の勇者はさぞ無念ｗ）
他の元勇者連中がマッチポンプを企ている。リアルに人として最低！

意外にも社会と経済のテーマが生かされていてなかなか良い話し。
当初、今の流行に乗ったただの変化球ファンタジー物と思ってたけどなかなか侮れない内容。

これがラノベ出身ハーレム作品でなければねぇ。良いモノを持っているだけに残念。

◆キルラキル　#9 チャンスは一度

キルラキル 3(完全生産限定版) [Blu-ray]

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四天王戦。まず蒲郡から。バトルになるとキャラが変態化する。
ここまで来ると、表現をオーバーにした普通の勝ち上がりバトルアニメであることに気づく。
四天王１人につき１話分消化になるのか。限られた話数の枠でこう言う消化のされ方は作品全体として辛いのではと。
弱肉学園・・・おおっと本能寺学園編は通過点として数話位で終わるものと思ってたのだが。

製作がグレンラガンのスタッフと聞いて、そちらのファンが期待していたものは
「お前を信じるオレを信じろ！」的なものじゃないのかな。

◆プリティーリズム・レインボーライブ　#35 シャッフルデュオでダメだこりゃ！

プリティーリズム・レインボーライブ DVD BOX-1(初回限定生産)

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アンと若菜の過去への決着。
以前の回で若菜はアンを許し新しいユニットへと移ったが、やはりこの二人で収まって欲しい。
若菜がアンを「正義の味方ちゃん」呼ばわりをしている辺り、まだ距離が開いているようである。
この呼び方は割と脳裏に焼きつく。「偽善者」と言う意味が篭っているよね。

ちなみにこのシリーズ、某プリキュアよりもメインターゲット（幼女）の支持が多いようである。
あちらは大きな男友達系の支持率が多いってことなのかな。

◆今週の予定
11/30　模型展示会見学　本日

◆読書

戦争と平和 (アニメージュ叢書)

• 作者: 富野 由悠季
• 出版社/メーカー: 徳間書店
• 発売日: 2002/05
• メディア: 単行本

第二章。
何かとターンエーの話題が多いのは、この本が出た頃が御大の近作だったからと思われる。
ターンエーはアメリカ舞台を描く傾向が強かったようだ。一応ガンダムシリーズではあるが、スポンサーの事情が絡んでいるのだろう。
この当時はまだヨーロッパを描いたことがないと言っているが、後のキングゲイナーで実現することになる。

ここでは韓国のオタク産業に注目されている。人件費が安くてクォリティが日本レベルになってきていて、数年後には日本のクリエイターが危機にさらされるとある。
ただこれは当時（2002年頃）での話し。結局今はまだそうでもない。
またメディアで韓流文化を主流に持ち上げてた次期でもあった。

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