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あらためて初出勤 [日記]

快晴。
鼻風邪は大分楽になりました。

◆東京タワーと桜

◆就寝・起床
1時寝・7時起き。
睡眠時刻をズラしています。

◆食事
朝:ホットドッグ、ミルクココア、バナナ。
昼:外食
晩:未定
まだ体が7時台に慣れてないので弁当は断念しました。

◆体調不良
大分楽になりました。
まだちょっと鼻がムズムズしますが。
とりあえず何とか行けそうです。

◆お仕事
あらためての初出勤。
いつもより1時間早い10時出社となります。
本日から職種が変わります。
業務内容の説明を受けることになるかと。

電車、この時間帯だと座れないだろうなあ。

◆新メガネ
昨日回収してきました。フレームが軽いです。
あと、フレーム付属のレンズが以前より質が向上しているようです。

◆片づけ中
不要なものをどんどん分類する作業。
とりあえず継続中。
不用品を処分して家中をスカスカ状態にしてから整理を始めます。

◆旧作業用PC
VistaOSインストールディスク探し中。
まだ出てこない・・・

◆初音ミク -Project DIVA- F 2nd(PS3)
休止中。

初音ミク -Project DIVA- F 2nd

初音ミク -Project DIVA- F 2nd

  • 出版社/メーカー: セガ
  • メディア: Video Game


◆ラブライブ! School idol project(第2期) #1 もう一度ラブライブ!

ラブライブ! (Love Live! School Idol Project) 1 (初回限定版) [Blu-ray]

ラブライブ! (Love Live! School Idol Project) 1 (初回限定版) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray

次回ラブライブに参戦。
9人メンバーが参加できるのはこれが最期になる。
・・・とは言え、ラブライブに参加する本来の目的は既に達成されているのでこれからは何に向かって行くのだろうか。
第一期以上に盛り上がれるだろうか。

◆ブレイク ブレイド #1 アン・ソーサラー 魔力無者

ブレイクブレイド TV EDITION Blu-ray Box

ブレイクブレイド TV EDITION Blu-ray Box

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray

原作コミックが絵的に読みづらくて内容が把握できなかったのだけど、このアニメ版を観てようやくわかった気がする。
宇宙に飛び出さないレベルのファイブスター物語と言った所かな。
ロボット物として大事となる第一話での活躍がないまま終わるのはいただけない。
舞台説明は後にしてでも最初は見せ場を重視すべきだろう。ロボット物として。

◆キャプテン・アース  #1 アースエンジン火蓋を切る

キャプテン・アース VOL.1 初回生産限定版[Blu-ray]

キャプテン・アース VOL.1 初回生産限定版[Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: Blu-ray

相当の数のCMを流していたので金のかかった本命コンテンツと思われる。
本編内容もクォリティの高い作画だった。
合体シーンが凝っているのだけど発進時にわざわざ合体する事に意味があるのだろうか。
ブライクブレイドと同様、主役ロボットが登場しただけで一話が終わるのは止めて欲しい。
長い前置きの説明は必要ない。

◆マッハSOS 4巻

マッハSOS (マンガショップシリーズ 473)

マッハSOS (マンガショップシリーズ 473)

  • 作者: 桜多吾作
  • 出版社/メーカー: マンガショップ
  • 発売日: 2014/03/15
  • メディア: コミック

このシリーズの最終巻。
前回の島で見つけた金塊を手にしてサブ(主人公)はマッハ隊を辞めて成金大富豪になる。
(この漫画、その場のノリで終わらず続きで行くところまで行きますね)
結局、遊び呆けるだけの生活が退屈になってマッハ隊に戻るのだが、豪邸と召使いはついたままの大富豪生活は続けていく。

ここからは過去に出た単行本未収録となるエピソードとなる。
意図的にタイムスリップして二次対戦中の大日本帝国に近代兵器を送って米国に勝たせようとする展開。それを阻止しようとサブとその運転手も過去へ飛ぶ。ここら辺の発想はSF的で面白い。

あと火巻とジョージの個人的エピソードの後、最終話に突入する。
最終話は誤って発射された7ギガトンの水爆と搭載した巨大ICBMをマッハ隊が命がけで阻止しようとする話。
最期と言うこともあって「マッハSOS」ならではのシリアスな展開が続き、そしてサブの番が来た時、過去の回想しながらの台詞が脳裏に焼きつく・・・

「地上を完全に丸焼きするほどの 必要以上の爆弾なんか どうして作ってしまうんですかね」

この作品の行き着く先が「科学と人間」に来ているようである。
自国がやられたら他国へ水爆を撃ち込んでやろうと言う「報復システム」を作る行為が理解できない。
「どうせ自分が死ぬなら他人も巻き添えに殺してまくってやる」・・・と身勝手に通り魔事件を起こす犯罪者と変わらないではないか。

クライマックスの間に挟んだ4ページだけど、急にこの世とかけ離れた変な展開(ギャグっぽい)が蛇足で入っていた。
絵も全然違うし。後になって(救いがないからと思って)書き足したのだろうか。
この書き足しは要らないから、あとがきで何か語って欲しかった。

◆今週の予定
特になし。

◆読書
通勤中に読んでみます。

統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 (ブルーバックス)

統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 (ブルーバックス)

  • 作者: ダレル・ハフ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1968/07/24
  • メディア: 新書


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