ニンゲンドックまであと２日

曇り。少し雨降るとか。
ニンゲンドック準備中。

◆反顔本

◆就寝・起床
３時寝・７時起き。
早く寝たい所だったが夜大量に食べたことでお腹が落ち着くまで起きてることにした。

◆食事
朝：ホットドッグ＆牛乳＆バナナ＆コーヒー
昼：たぶん外食
晩：たぶん自炊

◆お仕事
通常勤務。

◆わんふぇす
本申請に向けて急ピッチで作業中。
腕パーツのアルミ線繋ぎ。
上着の肩部分を盛りつけて硬化待ち。ここまで来れば上着に腕を取りつけられると思う。隙間埋め作業は後で一気にやるとして今は節々パーツの作り込みから。
そして頭部は本申請時のみ流用として髪パーツかな。

◆ガンプラ
続きはわんふぇす本申請の後。

◆デジタル造形
当面保留。
わんふぇす作業の小物系位は作ってみたいところ。

◆コード・オブ・ジョーカー
メインアカウント：全国対戦一勝二敗
サブアカウント：全国対戦三敗
いい加減チート組と当りたくないなあ。
それとまだカードの引き悪し。

◆宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマト2199 7 (最終巻) [Blu-ray]

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最終回。
一通り観終わった後の感想
・絵とか美術は奇麗
・細かなメカ描写は良い
・ただ、ヤマトの描写は原作の手描き時代にあったパースが効いてないので迫力さに欠ける
・原作から設定の掘り下げは深い
・しかし、美化し過ぎている
・戦記ものにしては泥も埃もない戦争
・キャラクターが原作の物に比べて小奇麗になり過ぎて表情や感情表現があまり人間っぽく感じられない
・女性乗込員全員が顔の整った美女・美少女だらけと言うのが気持ち悪い
・原作ファンとしては主題歌の男女ボーカル合唱はあまり好きになれない

総じてヤマトファンの思い出補正と良いトコだけの強調で作られたような感じ。
個人的「ヤマト度」で言うと４０％位かな。
それでもこのアニメによって出来の良いキットが商品化されたと言う点については高評価。

2199のOP歌
　↓


本物のOP歌
　↓


◆バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で-　#2 後編

バディ・コンプレックス 完結編 ―あの空に還る未来で― (限定版) [Blu-ray]

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最終回。二日連続だった。
メカ描写の演出は良い。
謎は全て解けた・・・が、実にややこしい過去・未来の行き来である。これで時間軸が繋がるとも思えないのだが。
狭い人間関係の間で世界を左右するような内容。大陸が吹き飛ぶスケール。＞セカイ系。
７０年間も個人の衝動的な恨みが消えないとかどんだけ子供ジジイなのか。
テーマ性って特にないよね。何となく「青春でした」って事以外。
・・・で、あの後順調に悲劇が起こるって事なんだろうか。

◆今週の予定
１０/３（金）　ニンゲンドック

◆読書
次の本探し中。
買った本でまだ読んでないものがあったような。

タグ：宇宙戦艦ヤマト2199 バディ・コンプレックス 宇宙戦艦ヤマト